仕組預金はリスクが高い?仕組みや5つの危険性・デメリットを徹底解説

仕組預金は定期預金に比べて金利が高いことから、どうせお金を預けるなら仕組預金を利用したいと考える人も多いでしょう。

しかし、仕組預金には知らないと元本割れしてしまう危険なデメリットもあります。

そのため、仕組預金を始めようと考えている方は、この記事を最後まで読みリスクを全て理解する事をオススメします。

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    想定利回り(年利)4.0~5.5%※の分配金を定期的に受け取れ、2018年サービス開始以来元本割れもございません!

  • ※ 2024年1月末現在

  • 仕組預金とはデリバティブ取引を組み込んだ預金商品

    デリバティブ取引とは、お金や株式などの原資産のリスクを低下させたり、逆にリスクをとって収益を向上させたりする手法です。例えば、株式を購入して為替で利益を出すことや、外貨為替の金利で利益を出すことなどもデリバティブ取引です。

    仕組預金は、顧客が預けたお金を金融機関がデリバティブ取引に運用し、利益を狙うことで高い金利が期待できる仕組みとなっています。そのため、定期預金よりも高い金利を狙いたい方にオススメできる手法です。

    例えば、住信SBIネット銀行の定額預金と仕組預金の利回り(年利)を比較すると、下記の通りです(税引前)

    • ・定期預金:0.02-0.2%
    • ・仕組預金:0.9%(円仕組預金のフラット型の場合)

    ※2023年8月16日現在

    取引期間にもよりますが長期で取引する場合は仕組預金の方が、利回りが高いと言えます。

    定期預金は下記記事をご参照ください。
    ※関連記事:定期預金はおすすめしない理由・デメリット5つ!向いていない人も紹介

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  • ※ 2024年1月末現在

  • 仕組預金の運用方法は大きく分けて2種類ある

    仕組預金の運用方法は大きく分けて2種類

    仕組預金は利用する銀行によって運用方法が異なりますが、主に2つの仕組みで運用されています。

    • ・「フラット型」
    • ・「ステップアップ型」

    仕組預金を始めようか検討している人は、上記2つの仕組みを理解し自分に合った運用方法を見つけてみましょう。

    フラット型:最初から決められた一定の金利で利益を得る

    ステップアップ型に比べて当初の金利は高く定められていますが、長期保有しても金利は基本上がりません

    例えば、住信SBIネット銀行の『円仕組預金プレーオフ』のフラット型の金利は、2023年8月16日時点で0.9%です。
    ※参考:住信SBIネット銀行

    そのため、ステップアップ型に比べて短期での運用を検討している方にオススメできます。

    ステップアップ型:保有年数に応じて金利が上がる

    運用当初の金利はフラット型に比べて低く設定されていますが、長期保有するほど金利が上がります。

    例えば、住信SBIネット銀行の『円仕組預金プレーオフ』のステップアップ型の金利は、2023年8月16日時点で下記の通りです。

    • ・預入当初(1年目):0.4%
    • ・預入10年目:5%

    ※参考:住信SBIネット銀行 プレーオフ募集概要

    そのため、長期での運用を考えている方にオススメできるでしょう。
    ※経済状況により毎年必ず金利が上昇するとは限りません。

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  • 仕組預金の5つのリスク・デメリット!「手を出すな」といわれる理由

    仕組預金の5つのリスク・デメリット

    定額預金に比べて金利が高いことがメリットの仕組預金ですが、もちろんデメリットもあります。

    とくに、仕組預金では原則途中解約できないことや元本割れのリスクもあることから、余裕資金で始める必要があります。

    あなたが本当に仕組預金を始めても問題ないかを考えるにあたって、以下の5つのリスクをきちんと理解しておきましょう。

    原則として中途解約できない

    仕組預金では基本的に1〜10年までの満期が設定されており、中途解約ができません。

    急に資金が必要になり、どうしても解約したい場合には預金先の金融機関へ相談することもできますが、途中解約の際に中途解約手数料や損害金等が発生し、元本割れしてしまう可能性もあります。

    そのため、仕組預金で預けるお金は一定期間、引き出せない事を覚悟した上で始める必要があります。

    外貨建てには特有のリスクもある

    外貨建てには特有のリスク

    仕組預金では、払込通貨や受取通貨が外貨である場合、為替の影響で元本割れしてしまうリスクがあります。例えば、1ドル=100円時に外貨で仕組預金へ払込みした場合、満期には1ドル=80円に為替が下がっている可能性も考えられます。

    そのため、外貨建てでの仕組預金では、利益が出ていても為替で元本割れするリスクがあるので注意が必要です。

    最低預入金額が高額に設定されている場合もある

    仕組預金では利用する金融機関によって、「100万円以上」「1000万円以上」など高額な最低預入金額が設定されている場合もあります。もちろん、住信SBIネット銀行など10万円の少額から預金できる金融機関もありますが、無理に高額の預金をしてしまうとその分リスクが高まる危険性もあります。

    そのため、初めて仕組預金に取り組みたい方は、少額から余裕資金でリスクを抑えて始めることをオススメします。

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  • 預金保険制度の対象外となっている仕組預金もある

    預金保険制度とは、万が一金融機関が破綻した際に預金者の資金を守ってくれる保険制度で、預金保険法によって定められています。通常、仕組預金は預金保険制度の対象となっていますが、払込み・受取通貨が外貨となっている場合には対象外の場合もあります。

    そのため、仕組預金を始める際には、万が一のリスクを想定して預金保険制度の適用範囲をしっかり確認しておくことをオススメします。

    金融機関によって満期日・受取通貨を決められない場合もある

    仕組預金では、プランによってあらかじめ満期や受取通貨が設定されていますが、金融機関によって勝手に変更される場合もあります。例えば、仕組預金で損失が発生した場合、預金者に損をさせないために金融機関が満期を伸ばすというパターンなどが当てはまります。

    満期や受取通貨が変更されるリスクを考えると仕組預金は余裕資金で取り組む事が安全と言えるでしょう。

    注意!仕組預金における行政処分事例あり

    仕組預金の行政処分事例はこちらより確認できます。
    ※参考:金融庁

    もし行政処分となって銀行が破綻し、その銀行の仕組預金が預金保険制度の対象外である場合、顧客の仕組預金額も戻らない恐れもあります。

    仕組預金におけるトラブルを避けるには、あらかじめ仕組預金の契約書を熟読し、不明点をクリアにすることが大切です。特に金利や元本の保証条件、解約時の手数料やペナルティなど、リスクやコストが明瞭に表記されているかを確認しましょう。

    仕組預金のメリットやデメリット、他の選択肢との比較など、自分が納得するまで説明を求めましょう。少しでも納得できなかったり理解できなければ、投資を見送る方が無難です。

    仕組預金についてここまでみていて、仕組預金の利率や仕組み・リスクに不安を感じる方は「不動産クラウドファンディング」をご検討されてはいかがでしょうか?

    不動産クラウドファンディングは元本割れ対策が用意されているファンドが多い

    不動産クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の投資家から資金を集め、その資金をもとに不動産投資を行うサービスです。

    不動産投資クラウドファンディングの仕組み

    1万円程度の少額から不動産へ投資ができ、投資金額に応じて定期的に分配金を受け取れますまた、入居者との契約や物件の修繕といった管理業務はすべて運営会社に任せられ、運用に手間がかかりません。ほったらかしで不動産投資を始めることができます。

    不動産クラウドファンディングと仕組預金を比較した内容を下記表にまとめました。

    ※下記表の「〇」「△」「×」は、不動産クラウドファンディングと仕組預金を比較さいた際の優劣を端的に表しています

    比較項目

    不動産クラウドファンディング

    仕組預金

    特徴

    インターネットで資金調達をして
    不動産を購入し、
    そこから生まれる家賃収入などで利益を得る

    埋デリバティブ取引を組み込んだ預金商品る

    注意点

    流動性が低い
    (運用期間が定められており、
    中途解約できないことが多い)

    利息・配当は期待できない

    元本割れへの対策


    (劣後出資あり)

    ×

    不動産クラウドファンディングでは元本割れへの対策が講じられているファンドが多く存在します。仕組預金に同様の仕組みはありません。

    不動産クラウドファンディングは優先劣後構造が採用されているため、万が一損失が発生した際の被害を最小限に抑えられます。優先劣後構造とは、共同出資している不動産クラウドファンディング会社の出資額を優先的に損失の補填に当てる仕組みです。

    優先劣後構造の仕組みの図

    損失額が不動産クラウドファンディング会社の出資額に収まる場合、投資家が損失を被ることはありません。ただし、不動産クラウドファンディングのなかには優先劣後出資を採用していないものもあるため、投資する際は必ず商品の概要をチェックしましょう。

    上記より、特に下記に該当する方は不動産クラウドファンディングでの投資をおすすめします。

    • ・損失リスクを下げたい人
    • ・定期的に分配金を受け取りたい人
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  • ※ 2024年1月末現在

  • 不動産クラウドファンディングをくわしく説明します

    まず、1つの物件に対してファンドが組成され、募集期間中に一定以上の投資資金が集まるとファンドが成立、運用が開始されます。運用で得られた家賃収入や不動産の売却利益は投資金額に応じて投資家に分配され、運用が終了すると投資元本が返還される仕組みです。

  • 不動産クラウドファンディング「CREAL」では、東証グロース市場上場の当社が厳選した不動産へ1万円からほったらかしで投資可能です!
    想定利回り(年利)4.0~5.5%※の分配金を定期的に受け取れ、2018年サービス開始以来元本割れもございません!

  • ※ 2024年1月末現在

  • 主なメリット

    • ・1万円程度という少額から不動産へ投資できる
    • ・運用に手間がかからない
    • ・インターネットで取引が完結できる
    • ・比較的高い利回りが期待できる
    • ・投資家の投資リスクを軽減する仕組みがある

    とくに利回りには注目すべき点で、不動産クラウドファンディングと仕組預金の利回りの差は下記の通りです。

    • ・不動産クラウドファンディング:3~8%程度※1
    • ・仕組預金:0.9%※2

    ※1 参考:(株)矢野経済研究所「2021年版 国内クラウドファンディングの市場動向」
    ※2 参考:住信SBIネット銀行の円仕組預金のフラット型の場合

    住信SBIネット銀行の円仕組預金のステップアップ型は、預入3年目で0.7%、預入10年目でようやく金利5%となります。不動産クラウドファンディングの多くのファンドの運用期間は約1~2年です。そのため、不動産クラウドファンディングは仕組預金よりも短期で仕組預金のステップアップ型よりも高い金利で償還されるのです。

    不動産クラウドファンディングの詳細は下記記事をご参照ください。
    ※関連記事:不動産クラウドファンディングとは?仕組み・他の不動産投資商品との比較表付き

    まとめ|仕組預金は損をする危険性もある

    仕組預金は金利が高いことがメリットなので、お金を預けるなら定期預金よりも仕組預金のほうが得と考える人も多いでしょう。

    しかし、仕組預金では中途解約できないことや元本割れのリスクもあることから定期預金と比べるとリターンは大きい反面、安全性は低いといえます。

    仕組預金のリスク・デメリットを考えると、生活費や近い将来で必要な資金を引いた余裕資金で始めることをオススメします。

    この記事を最後まで読んだあなたが、仕組預金のリスクをしっかりと理解して、始めるべきかどうか判断のお役に立てれば幸いです。

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  • プロが厳選した不動産へ投資ができ、想定利回り(年利)4.0~5.5%の分配金を定期的に受け取れます※1。東京証券取引所グロース市場に上場している不動産アセットマネジメント会社が運営しており、運用の手間なく、ほったらかしで投資できる点も特徴です。

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  • また、すべてのファンドに弊社も5%程度の劣後出資をしています。不動産価値の下落が起きた場合は、まず弊社の出資分から損失の負担が生じる仕組みになっているため、リスクを抑えながら不動産への投資が可能です。

  • 5%程度の劣後出資

  • 2018年11月のサービス開始から現時点まで、元本割れもございません。※

  • ファンド公開も月に1~3案件のため、ファンド募集開始直後に投資申し込みができるよう、
    今のうちに投資家登録(無料)まで済ませておくことをおすすめします!

  • ※ 2024年1月末現在

  • 【2分で解説】不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」とは

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