運用完了

(仮称)CREAL ロジスティクス綾瀬

想定利回り(年利)
5.5%
インカムゲイン相当
2.0%
キャピタルゲイン相当
3.5%
想定運用期間
2022/05/31 〜 2024/05/31
24ヶ月
想定初回配当日
2023/03/31

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
109,800万円
成立下限額
99,800万円

募集は終了しました

募集期間
2022/05/10 20:00
〜 2022/05/26 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2022年5月31日:運用開始
2022年5月31日~2022年7月31日:想定上のリーシング期間
2022年8月1日~2023年1月31日:想定上のフリーレント期間
2023年2月1日~2024年5月31日:想定上の賃料収入発生期間
売却時:【運用期間×年利5.5%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。
なお、 取得日以降、随時売却活動を開始予定です。

投資のポイント

コロナ禍でも需要が安定したアセットタイプである物流施設への投資

コロナ禍においても需要が安定した投資対象資産として物流施設への投資が加速しています。背景にはリモートワークや外出控えによるeコマース(※)の伸長から物流への需要増大が期待されているという要因があります。

※eコマースとはElectric Commerceの略称でインターネット上で行われる物・サービスの売却あるいは購入のことをいいます。

東名高速道路の新設のI.C.に近く交通利便性に優れる新築の物流施設

本物件は神奈川県中部の綾瀬市内の東名高速道路「綾瀬スマートI.C.」から約2.6kmの場所に位置しております。綾瀬市にはこれまで高速道路のI.C.が無く近隣の市と比較して幹線道路網はやや弱かったものの、2021年3月に「綾瀬スマートI.C.」が開通したことにより交通アクセスが大きく上昇したエリアです。対象不動産は県道45号線から至近で国道16号線を経由して神奈川県内の人口集積地への配送が可能であるだけでなく東名高速道路を利用することによる東京都内への配送や圏央道を経由して首都圏一体への配送を考えることができる物流適地となっております。

主要なリスクへの考え方

売却リスク:妥当な価格設定での売却想定及び早期の売却活動によりリスクを軽減

・投資家の皆様へ元本償還を行うため対象不動産の売却を行う必要があり、適切な価格および時期で売却ができることが重要となります。
・不動産会社等へのヒアリング等を通じて得られた首都圏での物流施設の成約実績を基に、妥当な水準での売却価格の想定をしています(詳細はこちら)。また、2年間の想定運用期間の中で十分な期間をかけて売却活動を行うことにより売却リスクの軽減を図ります。

リーシングリスク:十分なフリーレント期間を設けることによりリスクを軽減

・投資家の皆様へ期中の配当を行うため投資不動産の稼働率を高める必要があり、十分な配当を可能とするリーシング(※)ができることが重要となります。
・不動産会社等へのヒアリングやマーケットレポート等を通じて得られた綾瀬市周辺での物流施設の賃貸事例を基に妥当な賃料を設定しております(詳細はこちら)。十分なフリーレント(※)期間を設けることにより、早期の賃貸借契約締結を目指します。2022年4月27日現在テナント候補の1社と賃貸条件について交渉中となっております。

※リーシングとはテナント(入居者)誘致活動のことをいいます。
※フリーレントとは一定期間賃料が無料になる契約形態のことをいいます。

ファンドの仕組み

ファンドの仕組みの図

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. CREAL運営会社であるクリアル株式会社が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リターン

運用期間

24ヶ月

想定利回り

5.5 %(年利)

100万円投資した場合

24ヶ月で 合計110,000円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。

* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。

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リスク

売却時のリスク

売却時のリスクの図

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

クリアル株式会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、クリアル株式会社が先に損失を負担し、損失がクリアル株式会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブをご確認ください。

*投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。

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