CREAL(クリアル)は元本割れしていない!?運営ファンドの元本償還プロセスと償還期限に対しての考え方

※ファンドへの投資申込を行う際は、事前に詳細を十分に確認し、リスクを理解した上でのご決定をお願いいたします。投資後は"ほったらかし"で運用することが可能ですが、運用状況の確認のため、定期的にログインしていただくことをお勧めいたします。
※本記事に記載されている内容のうち、当社サービス以外の個別の商品・銘柄・企業名については、あくまでも参考として掲載しているものであり、当社はその商品、銘柄又は企業の株式等の売買を推奨するものではありません。 最終的な投資の実行は、ご自身の判断と責任の下で行っていただくようにお願いいたします。

CREALをすでにご利用の投資家の皆様やこれから投資をご検討頂く皆様にも知って頂きたい内容となりますので、以下ご一読頂けますと幸いです。

  • 東京証券取引所グロース市場に上場する当社が提供する不動産クラウドファンディング「CREAL」では、2018年のサービス開始から現時点まで元本割れもございません※2。投資家登録は最短1営業日で完了するので、登録にご興味ある方は下記よりご登録ください。

  • <投資家登録完了までの流れはこちらをご覧ください>

  • ※1:2024年2月末時点で運用中の当社組成ファンドの想定利回りの平均値
    ※2:2024年11月末時点

  • 目次

    CREAL(クリアル)の元本割れは2018年11月のサービス開始以来0件

    ※本記事公開時点で0件

    現在運用が終了しているファンドについては、全て元本割れすることなく出資金の償還がなされています。

    CREALの元本償還プロセス

    CREALで募集するファンドでは、

    ①投資家の皆様からCREALを通じて集められた資金をもとに、
    ②当社が現物不動産に投資を行い、
    ③その不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
    ④投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

    また、募集時に全てのファンドで「想定運用期間」を設定し、④の元本償還までの想定運用期間について皆様に開示しております。

    元本償還プロセス

    上述の通り、投資家の皆様へ元本償還を行うためには原則として投資不動産の売却を行う必要があります。CREALにおける売却プロセスでは、当社が直接、または仲介会社等を通じたプロのネットワークを経由して購入検討者を探索します。購入検討者は、購入のための分析や調査を行い、価格を含めた諸条件に納得した上で購入の意思決定を行います。

    多くの場合、購入検討者は借入のための金融機関との調整を行なった上で購入の意思決定をするため、売却プロセスには時間を要します(一般的には、検討開始から購入まで少なくとも2ヶ月前後を要します)。

    購入検討者が検討の結果、あるいは金融機関との調整の結果、物件購入を見送ることになった場合には、再度関心を持つ購入検討者を探さなければなりません。

    CREALの償還期限に対する考え方や取り組み方

    投資家の皆様に開示している「想定運用期間」に元本償還を行うためには、上記のような場合に備え、十分に余裕を持って売却活動を始める必要があります。

    余裕を持った売却活動を実施

    今までの全てのファンドにおいて、上記のような売却プロセスを踏まえたうえで、十分スケジュールの余裕を持った売却活動を始めております。その結果、当初の「想定運用期間」よりも早い償還のファンドが多くなっています。

    CREALで早期償還したファンド数は下記記事をご参照ください。
    ※関連記事:CREAL(クリアル)で早期償還したファンド数を実際のファンド名とともに紹介

    これは、当初の想定と異なるということではなく、投資家の皆様に「想定運用期間」での元本償還の確度を上げるために、より余裕を持って活動をしている結果となります。

    当社では、「想定運用期間」ぎりぎりの償還を狙って売却活動を行った結果、上記のような購入検討者の購入見送りにより「想定運用期間」を超えてしまうよりも、あくまで「想定運用期間」に資金が償還されることを望まれている投資家の方が多くいらっしゃると考えています。

    今後も、特に大型案件については余裕を持った売却活動を実施していく方針ですが、上記の事象等が発生し売却活動が想定通りにいかない場合には、償還が「想定運用期間」を超える場合もあることを投資家の皆様におかれましてはご理解頂ければと存じます。

    大幅な投資期間の延長も起こり得ることを投資家の皆様にご了承いただく

    また、不動産はシクリカル※な市場と言われ、一定の期間内で市況が変動します。そのため、リーマンショックのような不動産市況に大きな影響がある事象が発生する場合に備え、大型ファンドでは、60ヶ月を超えない範囲で運用期間を延長できる旨をご承諾頂いた上で、ご投資を頂いております。
    ※景気回復や拡大・後退など循環的な景気変動のこと

    これは、たとえば市況が悪く、大きな不動産価格下降トレンドにある中で「想定運用期間」を迎えたために元本が大きく毀損して償還されるよりも、市況の回復を待って売却をし、あくまで元本の全額償還を期待される投資家が多いと考えているためです。

    コロナ禍の中でもこのような形で想定運用期間を延長したファンドはありませんが、今後の市況次第では、大幅な投資期間の延長も起こり得ることを投資家の皆様にはご理解頂いた上で、投資のご判断を頂きたいと思います。

    投資家の皆様に売却活動開始の目処をお伝えするために、第44号「博多祇園ホテルファンド」より、売却活動の開始予定時期を明示しています。投資家の皆様に対して「想定運用期間」での元本償還の確度を上げるため、売却のタイミングについては不動産のプロである当社の判断に一任頂ければ幸いです。

    また、購入検討者より積極的な要望がある場合には、状況や条件次第で、開始予定時期よりも早く売却活動を行う場合もあります。一方でより長期の投資を望まれる投資家の皆様のニーズも汲み取りながら、長期間のファンドの募集も検討中でございます。

  • 東京証券取引所グロース市場に上場する当社が提供する不動産クラウドファンディング「CREAL」では、2018年のサービス開始から現時点まで元本割れもございません※2。投資家登録は最短1営業日で完了するので、登録にご興味ある方は下記よりご登録ください。

  • <投資家登録完了までの流れはこちらをご覧ください>

  • ※1:2024年2月末時点で運用中の当社組成ファンドの想定利回りの平均値
    ※2:2024年11月末時点

  • 本記事公開時点ではこれまで一度も元本割れをしていませんが、CREAL(クリアル)のメリット・強みを知ることで、自分がCREAL(クリアル)の利用をするべきかいなかの判断がしやすくなるでしょう。

    CREAL(クリアル)のメリット・強み

    一棟レジのみならず保育園、物流など対象物件の種類が様々

    「不動産投資」と聞くと、マンションやアパートを思い浮かべるかもしれません。しかし、CREALは一棟レジデンスのほかに保育園、ホテル、物流など、個人では投資機会が少ない不動産も扱っています。

    保育園への投資は安定したリターンが期待できるほか、待機児童問題の解消や少子化対策に貢献できるのも魅力です。出資金は保育園の建設や運営、施設の整備などに使われるため、投資が社会貢献にもなります。

    また、不動産は物件の種類によって強みやリスクが異なります。2020~2022年は、新型コロナウイルス感染症の影響で観光客が激減し、ホテル経営に大きな影響を与えました。一方で、コロナ禍でのリモートワーク拡大や外出控えでネット通販の利用が増加し、物流施設は需要が拡大しました。様々な不動産に分散投資を行うことで、リスクの軽減が期待できます。

    CREALの保育園ファンドの事例

    CREALの保育園ファンドの事例

    CREALのホテルファンドの事例

    CREALのホテルファンドの事例

    CREALの物流施設ファンドの事例

    CREALの物流施設ファンドの事例

    1万円から投資可能

    不動産投資に興味があっても、マンションやアパートを取得するにはまとまったお金がかかります。失敗すれば多額の損失が発生する恐れがあるため、投資に踏み出せない人もいるでしょう。

    CREALなら1万円から投資できるため、不動産投資を試してみたい初心者の方に最適です。また、すでに株式や投資信託で運用している人の分散投資先にも向いています。

    各ファンドの詳細情報が濃密

    不動産投資には、保有情報の格差で買主が不利になる「情報の非対称性」※1があります。CREALでは、ITの活用によって各ファンドの情報を詳細に開示することで、情報の非対称性の解消を目指しています。主な開示項目は以下の通りです。

    ・地図や図面の紹介
    ・動画による物件紹介
    ・不動産鑑定会社による第三者評価
    ・リターンのシミュレーション
    ・運営事業者の概要
    ・人口推移の情報

    投資家登録をすれば、エンジニアリングレポート(地震リスク評価など)や図面、不動産調査報告概要も閲覧できます。

    事前に様々な情報を確認できるため、現物不動産投資と同じような感覚で投資判断を行えます。まずは不動産クラウドファンディングからスタートし、将来はマンションやアパートの取得を目指している人にもおすすめです。

    ※1:物件所有者である売主や仲介に入る不動産会社と個人の買主の間で保有する情報に格差があり、買主にとって不利な条件で不動産投資をせざるを得ない状況のこと

    上場企業が運営

    CREALを運営しているクリアル株式会社の概要を、下記表にて簡潔に紹介します。

    社名

    クリアル株式会社

    代表取締役

    横田 大造

    本社所在地

    〒105-0004
    東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階

    免許

    不動産特定共同事業、
    金融商品取引業、宅地建物取引業

    設立年月日

    2011年5月11日

    資本金

    1,239,052,900円
    ※2023年8月末時点

    事業内容

    資産運用プラットフォーム事業

    不動産ファンドオンラインマーケット
    「CREAL(クリアル)」

    個人向け不動産投資運用サービス
    「CREAL PB(クリアルピービー)」

    機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス
    「CREAL PRO(クリアルプロ)」

    クリアル株式会社は、東京証券取引所グロース市場の上場企業です。2022年4月に上場を果たしましたが不動産クラウドファンディングサービスを主業とする会社では初めての上場でした。

    「不動産投資を変え、社会を変える」をミッションとしており、不動産投資運用プロセスのDXを推進しています。不動産投資は魅力的な資産運用手段ですが、多額の資金と手間がかかり、専門的な知識も必要なことから、「ハードルが高い」と感じる人は多いでしょう。

    これらの課題を克服するため、2018年11月に個人でも1万円からネットで気軽に不動産投資ができる「CREAL(クリアル)」の運用を開始しました。

    不動産クラウドファンディングだけでなく、自社開発のDXを通じた個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB」、機関投資家・超富裕層向け資産運用サービス「CREAL PRO」も展開しています。

    次章ではメリットのみならず、CREAL(クリアル)のデメリット・注意点も紹介します。デメリットも知ることで、CREAL(クリアル)の利用の判断材料にしてください。

    CREAL(クリアル)のデメリット・注意点

    CREAL(クリアル)のデメリット・注意点

    人気案件には投資できないこともある

    人気の高いファンドは募集が殺到し、募集開始から数分で投資上限額に達して受付終了となることがあります。募集期間中であっても、応募状況が100%になったファンドには投資申込ができません。そのため、思うように投資機会を得られない可能性があります。

    投資できる確率を高めるには、事前にログインして詳細を確認し、募集開始と同時に申し込むのが有効です。

    運用が1年未満のファンドは少ない

    不動産クラウドファンディングは、基本的に運用中は投資資金を引き出せないため、運用期間が短いファンドに投資したい人もいるでしょう。しかし、CREALのファンドの多くは、運用期間が18〜24ヵ月となっています。過去には運用期間が3ヵ月、8ヵ月と短いファンドも扱っていますが、数は多くありません。実際に、CREAL(クリアル)のファンドの平均運用期間は15ヶ月程度です。

    投資すると、おおよそ1年半〜2年は資金が拘束されます。急にまとまったお金が必要になって困ることがないように、余剰資金の範囲で投資することを心掛けましょう。

    一方で、運用期間が長いファンドにもメリットはあり、それを好む投資家もいます。運用期間が長いファンドの主なメリットは下記の通りです。

    ・安定した配当を中長期的に得られやすい
    ・次の案件探しの時間を省ける

    中途解約ができない

    不動産クラウドファンディングは運用中の解約ができないサービスが多く、CREALもやむを得ない場合を除いて中途解約はできません。ただし、運営会社の重要な義務の懈怠(不履行)又はその義務の履行不能のようなやむを得ない事情がある場合に限り、中途解約が認められる可能性もあります。

    中には、事業者に持分を買い取ってもらうことで、中途解約が可能なサービスもあります。ただし、ファンドによっては所定の買取手数料が発生する可能性があるため注意しましょう。

    なお、CREALでは、ファンド成立前の投資申込のキャンセルができます。また、一度出資をしても、契約成立時書面の電子交付を受領した日から8日間は、書面で解約を申し出ればクーリング・オフによる契約解除が可能です。

    メリットとデメリットを見ただけではCREAL(クリアル)の利用の可否を判断できない人のために、次章ではCREAL(クリアル)の良い評判と悪い評判をX(旧Twitter)より引用して紹介します。

    CREAL(クリアル)の評判・口コミ

    良い評判・口コミ

    ※引用:X(しきぶ投資で経済的自立を目指す)

    ※引用:X(せが)

    ※引用:X(YSK@並みの個人投資家)

    投資初心者の方は少額から不動産に投資できること、日々の価格変動もなくほったらかし投資ができることに魅力を感じているようです。安定的な賃貸需要が見込めるなど、投資対象物件の質がよいとの評判・口コミも見られます。また、CREALのWebサービスのデザインが見やすく、使いやすいとの声もありました。

    悪い評判・口コミ

    ※引用:X(叶@投資初心者)

    ※引用:X(サボリーマン)

    ※引用:X(松本拓也)

    一方で、募集開始から短時間で上限額に達してしまい「投資したくてもできない」との口コミが複数見られます。一部のユーザーからは、出金手数料や配当の雑所得扱い、運用終了まで資金が拘束されることに対する不満の声もあがっています。

    CREALに限らず、不動産クラウドファンディングサービスは運用終了まで資金が拘束されるのが一般的です。また、どのサービスでも元本割れの可能性はあります。

    参考までに、CREALの出金手数料も下記に記載します。(2023年9月6日時点)

    ・出金先口座が楽天銀行の場合:105円(税込)
    ・出金先口座が楽天銀行以外、出金金額が3万円未満の場合:150円(税込)
    ・出金先口座が楽天銀行以外、出金金額が3万円以上の場合:229円(税込)

    CREAL(クリアル)投資家のリアルな声

    ここでは、CREALを利用した2名の方の「実際にCREALを利用した感想」を簡潔にまとめました。

    36歳男性・会社員

    CREAL利用のきっかけ

    証券関連の仕事に携わって、数分で資金調達が完了する人気ぶりを知ったためです。

    投資実績

    • ・投資先:(仮称)CREAL premier森下
    • ・実績:5,000,000円投資→5,054,950円に増額
    • ・運用期間:2022年10月~2023年8月 ※本記事公開時点で運用中

    感想

    率直に言って、とてもお手軽です。「預貯金に入れているが使う予定の無い資金」という位置づけで活用できています。

    また、他の投資の良し悪しを判断する時の判断基準の一つとしても、CREALでの投資経験は活用できます。

    改善してほしいポイント

    今は投資したくても、すぐに満額になって投資できないので、ファンド数を増やしてほしいです。

    また、会員ランクに応じたファンドも出してほしいと思います。

    37歳男性・会社員

    CREAL利用のきっかけ

    不動産関連の事業に関わることになったため、経験として利用し始めました。

    投資実績

    投資先とそれぞれの実績

    計:25,988円の利益

    感想

    面倒な手続きがないまま申し込みができて、予定通りの利回りで配当もあって満足しています。リスクも少なく、初めての投資をCREALで経験できてよかったです。

    また、不動産投資自体の仕組みを知らなかったので、CREALの投資を通して勉強になりました。

    改善してほしいポイント

    いつでも申し込みできるように、ファンド数をもっと増やしてほしいと思います。また、いつでも投資資金を換金できるようにしてほしいとも思っています。

    CREAL(クリアル)の評判・口コミの詳細は下記をご覧ください。
    ※関連記事:CREAL(クリアル)の評判・口コミを赤裸々紹介!デメリットも正直にお伝えします

    次章では、他の不動産クラウドファンディングサービスとの比較のために、CREAL(クリアル)の実績を簡潔に紹介します。

    CREAL(クリアル)の実績

  • 当社が運営するCREALの実績は以下の通りです。

  • 累計調達額617億円
    組成ファンド数119
    運用中のファンド数26
    運用終了ファンド数92
    ※最新の実績の詳細はこちら
  • 運用が終了しているファンドはすべて元本割れすることなく、出資金の償還がなされています。
    ※2024年10月末時点

  • CREAL(クリアル)のよくある質問

  • CREALに関する疑問点や不安を解消できるように、よくある質問を紹介します。

  • 平均利回りはどのくらいですか?

  • 平均想定利回り4.3%※が目安です。賃料収入をもとに配当を行うため、マーケットの影響を受けにくく、安定した配当が可能です。
    ※2024年2月末時点で運用中の当社組成ファンドの想定利回りの平均値

  • 配当の税金はかかりますか?

  • 配当は雑所得として課税対象となります。配当の支払額は、源泉徴収税20.42%(所得税+復興特別所得税)を控除した金額です。収入や職業などの状況によっては、確定申告が必要になる場合があります。詳細は税理士または所轄税務署へご確認ください。

  • 確定申告に関する書類は発行されますか?

  • 年間取引報告書が年1回発行されます。下記は実際にCREALで発行されている年間取引報告書のサンプルです。

  • 発行時期は毎年1~2月上旬頃で、マイページ内の「交付書面」から確認できます。確定申告の必要性や申告内容については、税理士または所轄税務署へご確認ください。

  • 中途解約はできますか?

  • 原則として中途解約はできません。中途解約が可能になるのは、当社が利益分配や営業失効義務等を怠った場合や当事者の死亡、破産手続き開始決定等の法定終了事由に限られます。

  • CREALのよくある質問は下記より検索いただけます。
    >>CREAL よくある質問

  • ここまでの説明でCREALを始めるか判断できない方向けに、j次章ではCREALがおすすめ・向いている人の特徴を紹介します。

    CREAL(クリアル)がとくにおすすめ・向いている人

    CREAL(クリアル)がとくにおすすめ・向いている人

    投資申し込みが先着順で構わない人

    CREALは先着順でファンド募集を行っています。

    不動産クラウドファンディングの募集方法は、主に「先着順」「抽選方式」の2つに分けられます。

    • ・先着順:募集金額の上限に達するまで先着順に投資申込を受け付ける方法
    • ・抽選方式:募集期間中に投資申込を行った人全員で抽選を行い、当選者のみ投資できる方法

    先着順は、早く申し込めば投資できます。ただし、人気が高いファンドは投資家同士でクリック合戦になり、数分で受付終了となることもあります。抽選方式はクリック合戦を避けられますが、抽選に外れると投資できません。

    社会貢献に繋がるファンドに投資をしたい人

    CREALでは保育園や学校、物流施設などのファンドも扱っており、社会貢献性の高い不動産へ1万円から投資できます。住宅だけでなく、社会的にニーズはあるが投資資金が集まりづらい施設にも積極的に投資して社会貢献にも携わりたい人におすすめです。

    CREAL(クリアル)での投資の始め方

    • 1.会員登録
    • 2.投資家登録
    • 3.投資申込
    • 4.運用開始

    まずは、メールアドレスとパスワードで会員登録を行いましょう。メールアドレス宛に届く認証メールに記載されているリンクをクリックすると、会員登録は完了です。

    次に、投資家登録ページから本人確認情報を入力します。審査に通過して投資家登録が完了すると、投資申込ができます。

    ファンド一覧から好きなファンドを選択して投資申込を行うと運用が開始され、運用中は配当が支払われます。配当の状況および予定は、ログイン後画面で確認可能です。

    上記一連の操作はすべてオンラインで完結できます。

    「とはいえ、より利回りの高いファンドが出るまで、投資は控えたほうがいいのでは?」と考えている人!にお伝えしますが、「CREALの場合は今あるファンドに即投資した方が、結果的にもらえる配当額が高く、投資の効率が良い」といえます!詳細は下記記事をご参照ください。
    ※関連記事:利回りが高いファンドを待つVSすぐに投資できるファンドに投資する どっちがお得?

    CREAL(クリアル)は現在プレゼント提供中!

  • 現在CREALでは下記の方にはプレゼントを提供しています。

    • ・投資家登録だけで1,000円分のAmazonギフトカードプレゼント
    • ・ファンドへの初回投資額に応じて最大50,000円分のAmazonギフトカードプレゼント
  • ■プレゼントの注意事項

    • ・プレゼント企画は予告なく中止、変更される場合があります。
    • ・受け取ったプレゼントは、課税対象になる場合があります。税に関する詳細は税務署ならびに税理士などの専門家にお問い合わせください。
    • ・該当ファンドが成立しなかった場合はプレゼント対象外となります。
    • ・投資申込みをキャンセルされた場合はプレゼント対象外となります。
    • ・プレゼント付与時に退会されている場合はプレゼント対象外となります。
    • ・他キャンペーンやアライアンスサービス(CREAL for JAL、CREAL × T-POINT、CREAL × 小田急/ONE(オーネ)、CREAL × Ponta)、ポイントサイトとの併用はできません。
    • ・その他、CREAL運営者が不正と判断した場合はプレゼント対象外となります。(マネーロンダリングが疑われる場合など)
    • ・郵送の場合は、投資家登録完了まで5営業日程度かかります。また、「スマホで本人確認」からのお申し込みの場合でも、3営業日程度要する場合があります。投資家登録完了をもってプレゼントの付与対象となりますので、お早めの登録申請をお願いします。
    • ・審査の結果、投資家登録をお断りする場合があります。この場合、プレゼントの付与対象になりません。
    • ・申請に不備がある場合は、投資家登録完了までにお時間がかかる可能性がございます。
  • まとめ|CREAL(クリアル)の元本割れは2018年11月サービス開始以来0件

    CREAL(クリアル)が元本割れを生じさせないための取り組みとして、主に下記が挙げられます。

    • ・当社が直接または仲介会社などを通じたプロのネットワークを経由して、購入検討者を探索している
    • ・十分スケジュールの余裕を持った売却活動を始めている

    そのため、元本割れが生じないうえ、当初の「想定運用期間」よりも早い償還のファンドが多くなっているのです。

    複数の不動産クラウドファンディングサービスを検討して悩んでいる方は、とくに下記項目で比較することをおすすめします。

    ・運営会社/サービスの実績
    ・ファンドの情報開示の濃密さ
    ・ファンドの募集条件
    ・投資のしやすさ(いくらから投資できるかなど)
    ・投資家保護への取り組み

    とくにCREAL(クリアル)は、東京証券取引所グロース市場の上場企業が運営するサービスで、2023年1月にはSBIホールディングスと資本業務提携もしています。そのため、運営元は安定したサービスといえます。

  • 上場企業が運営するCREALならリスクを抑えて不動産投資を始められる

  • ★CREALは経済アナリストの馬渕 磨理子さんにもご紹介いただいております★

  • 馬渕磨理子さんの他の動画を見たい方は、下記記事をご参照ください。
    【少額でできる】つみたてNISA に投資するならここもおすすめです!【クリアル】

  • 不動産クラウドファンディングサービス「CREAL」では、運用の手間なくほったらかしで投資でき、分配金を定期的に受け取れます!

  • 【CREALの主な特徴】
    ・東京証券取引所グロース市場に上場するクリアル株式会社が運営

    ・当社代表が不動産クラウドファンディング協会の代表理事
    ・SBIホールディングスとの資本業務提携
    ・経済アナリストの馬渕磨理子氏も推薦
    国土交通省の資料(P5,P19
    など)に事例として複数採用

  • CREALでは商品ラインナップが豊富で大型案件を多数取り揃えており、マンションだけでなくホテルや物流施設、オフィスなど、個人では難しい不動産にも投資できます。

  • また、CREALでは様々なお客様の声も掲載しています!
    バンクアカデミー・小林亮平様
    chebu.mama様
    ぽんちよ様
    その他インタビューの詳細>>インタビュー 記事一覧

  • 2018年11月のサービス開始から現時点まで配当はすべて遅延なく想定利回りで支払われ、元本割れもございません。※

  • ファンド公開も月に1~3案件のため、ファンド募集開始直後に投資申し込みができるよう、今のうちに投資家登録(無料)されておくことをおすすめします!

  • <投資家登録完了までの流れはこちらをご覧ください>

  • ※1:2024年2月末時点で運用中の当社組成ファンドの想定利回りの平均値
    ※2:2024年11月末時点

  • 【クリアルCM】資産運用ならクリアル

    Amazonギフトカード

    メールアドレスの形式で入力してください

    半角英数字・記号のみ、8文字以上で入力ください

    利用規約個人情報保護方針に同意の上ご利用ください。

    プレゼントの詳細は こちら