償還済

(仮称)Rakuten STAY博多祇園

(仮称)Rakuten STAY博多祇園 優待

優待付与対象の方

「(仮称)Rakuten STAY博多祇園」に50万円以上投資をした投資家様

※個人の場合は投資家及びその同伴者5名まで、法人の場合は投資をされた法人の役職員(グループ会社等除く)5名まで

優待内容

次の3施設の宿泊代金から、以下の表にしたがってCREAL口座にキャッシュバックいたします。(※1)

宿泊日数 キャッシュバック率
1泊 10%OFF
2泊 25%OFF
3泊 50%OFF ※2

※1 優待のご利用方法については、本ファンドの募集終了後に「会員情報>投資家情報>優待情報」にて詳細をご案内いたします。
※2 キャッシュバック額は、対象期間中の累計で投資家様1人あたりにつき5万円を上限といたします。

優待対象期間

  • ①(仮称)Rakuten STAY博多祇園
    ホテル開業~ファンド①の運用終了まで

  • ②Rakuten STAY HOUSE 木更津
    ファンド①の運用開始~運用終了まで

  • ③Rakuten STAY VILLA 淡路
    ファンド①の運用開始~運用終了まで

※GW・7月・8月は対象外となります。
 但し、「(仮称)Rakuten STAY博多祇園」は、GW・7月・8月も予約可能です。
※時期によって混雑等で予約ができない可能性もございます。
※運営上の都合により早期終了となる可能性もございます。

優待の使用条件

他の割引又はキャンペーン等との併用はできません。

用語解説

「優先劣後構造あり」とは

投資を「優先出資」と「劣後出資」に分けることで、投資家のリスクを減らす仕組みです。
投資家の皆様は優先出資、当社などが劣後出資を行います。
損失が出た場合、まずは劣後出資分から損失をカバーするため、一定の範囲までは投資家の元本が守られます。損失が劣後出資額を超えた場合にのみ、投資家の元本に影響が出ます。
逆に利益が出た場合は、まず投資家が優先的に利益を受け取り(※利益には上限があります)、その後に残りが劣後出資者へ分配されます。
この仕組みにより、元本リスクを抑えつつ、安定した運用を目指すことができるため、初心者にも安心して始めやすいファンド設計となっております。

優先劣後構造

※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。
※上記仕組みは、あくまで投資家元本の毀損リスクを軽減するだけのものであり、投資家の皆様の元本を劣後出資者が保証するものではありません。損失が劣後出資者の劣後出資額をも超える場合は、投資家の皆様の元本も毀損し、投資家の皆様に損失が発生するリスクがあります。CREALへ投資をご検討の際には、このリスクについて十分にご検討ください。

「配当上限なし」とは

「配当上限なし」とは、運用がうまくいった分だけ、投資家がより多くの利益を受け取れる仕組みです。
ファンドの収益や不動産の売却価格が、当初の想定を上回った場合、その分の利益も投資家に分配されます。配当に上限がないため、想定利回りを超えるリターンを得られる可能性があります。
例えば、物件の売却価格が高くなった場合、利益が増え、その分投資家の収益も増加します。このように、成果次第で高いリターンが期待できるのが「配当上限なし」の特徴です。

「倒産隔離あり」とは

「倒産隔離」とは、企業が倒産してもファンドの対象不動産が影響を受けないようにする仕組みです。これは、不動産を特別目的会社(SPC)に移すことで実現します。「倒産隔離あり」のファンドでは、当社が倒産しても、その不動産は安全に保たれ、投資家の皆様は影響を受けない仕組みとしています。
(口座の分別管理については「よくある質問」を参照)

倒産隔離

※「債権者」とは、運営・募集取扱事業者に対する債権者を指します。

SPCは特定の事業やプロジェクトのために設立された法人であり、不動産取引や金融商品において重要な役割を果たします。主にリスクの分離や資産管理を目的としており、投資家の皆様の保護や信用リスクの軽減が図られています。この仕組みによって、SPCが保有・運用する資産は、運営会社の倒産リスクから守られ、投資家の皆様は安心して投資を行うことができます。

「借入あり」とは

「借入あり」のファンドでは、投資家の皆様が出資した資金に加えて、金融機関からの借入を利用することで、より大きな金額の物件を購入できるようにしております。物件価値上昇時に高いリターンが得られる可能性がありますが、一方で、物件価値下落時の損失拡大リスクや返済負担による資金繰り悪化のリスクも高まります。
(借入にともなうリスクについては[リスク]ページを参照)

借入

※図は、借入の仕組みを説明するためのものであり、実際の借入の割合を示すものではありません。
※借入に関連する契約においては、有利子負債比率(LTV)や元利金支払能力を判定する指標(DSCR)等一定の財務指標上の数値を維持することを内容とする財務制限条項、配当停止事由や強制売却事由等が設けられる予定です。そのため、かかる財務制限条項等により、投資対象不動産の収益が一定程度以上低下した状態が一定の期間継続した場合等には、投資家に対する配当が制限され、又は停止されるリスクがあります。また、かかる財務制限条項や禁止行為等に抵触した場合や借入の返済期日の延長が行われた場合等の一定の場合には、想定よりも低い価格で投資対象不動産を売却することが強制されるなどにより借入に係る借入金の元利金について期限前返済を求められるリスクがあります。CREALへ投資をご検討の際には、これらのリスクについても十分にご検討ください。

優先劣後構造あり 配当上限なし 倒産隔離あり 借入あり
想定利回り(年利)
6.0%
インカムゲイン相当
3.4%
キャピタルゲイン相当
2.6%
想定運用期間
2021/06/09 〜 2022/12/31
19ヶ月
想定初回配当日
2021/10/31

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
38,100万円
成立下限額
30,000万円

募集は終了しました

募集期間
2021/05/25 20:00
〜 2021/06/06 20:00

※優先投資チケットを保有している場合、募集開始日時の24時間前より投資可能となります。
※公開日時点での目標・想定利回りであり、将来の運用成果を保証するものではございません。

その他詳細は こちら

2021年6月9日~2021年9月8日:フリーレント期間(賃料なし)
2021年10月31日~2023年1月31日:毎月配当(年利4.2%を上限とする配当)
売却時:【運用期間×年利6.0%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)

上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。
2021年11月より売却活動を開始予定です。購入希望者の意向により、売却時期が前倒しになる可能性がございます。

※記載している想定利回りは、税引前の数値です。
※運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。

投資に関する重要情報をご覧いただけます。

このファンドが目指すもの

※画像はイメージです。実際と異なる場合がございます。

楽天LIFULL STAY株式会社の固定賃料一括借り上げによる安定した投資機会

・楽天LIFULL STAY株式会社(以下、「RLS社」)とクリアル株式会社とで、10年間の定期建物賃貸借契約を新規に締結。
・賃料は毎月定額であり、ホテルの稼働に関わらず、安定収益を収受可能。
・本ファンドでは竣工後の建物を取得。3ヶ月のフリーレント(※)期間終了後、以後毎月配当開始予定。

※フリーレントとは、一定期間賃料を無料とする契約形態をいいます。

アフターコロナを見据えたホテルへの戦略的投資

・世界的にワクチンの接種が進捗(詳細はこちら)。
・各国で「トラベルバブル」と呼ばれる取り組みが進むなど、観光業界は回復に向けて始動。
・インバウンド需要の根強い博多エリアでの、アフターコロナにおける観光需要の取り込みを見据えたホテルへの投資。

福岡市の人気エリアに所在する「Rakuten STAY」の「和テイスト」のホテル

・「(仮称)Rakuten STAY博多祇園」(以下、「本ホテル」)の所在する博多旧市街エリアは、神社仏閣等の歴史的建造物が多く残る特に観光客に人気の地域であり、博多・天神や神社仏閣等主要な観光スポットへのアクセスに優れる。
・福岡県を代表するお祭りである「博多祇園山笠」の山笠が通るルートや「博多どんたく港まつり」のパレードコースへも徒歩圏内。
・宿泊施設ブランド「Rakuten STAY」の従来のスタイリッシュなデザインを踏襲しつつ、建物に瓦を使用するほか、客室内に小上がりの座敷を用意するなど博多旧市街に合う「和テイスト」の宿泊体験を提供。

投資のポイント

【運営リスク】固定賃料の賃貸借契約締結による毎月配当と安定的なキャッシュフロー

・本ファンドでは、土地及び竣工後の建物を取得し、ホテルの開業は2021年7月を予定。
・ホテルの稼働にかかわらず、RLS社と10年間の固定賃料による定期建物賃貸借契約を締結するため、安定した収益を実現。
・2021年10月より、毎月配当を実施予定。

※想定初回配当日は2021年10月31日を予定しております。また、上記の想定初回配当日・配当予定はあくまで想定であり、確定したものではございません。

【売却リスク】CREALの出口戦略と実績

・本ホテルの所在するエリアの周辺には、J-REITの保有物件含め取引事例も多数存在する地域(詳細はこちら)。
・想定売却時の価格は、取引事例と比較し、保守的な利回りを元に算出し設定。
・地元の事業法人等の収益不動産保有ニーズを主なターゲットとし、運用期間満了を待たず2021年11月より売却活動を行いリスクを軽減。
・CREALでは、コロナ禍においても、Q Stay and Lounge上野(2020年12月償還)、ホテルアマネク浅草吾妻橋スカイ(2021年1月償還)とホテルファンドについても予定通り配当・償還を実現。

コロナウイルス対策

本ホテルの開業は2021年7月を予定しておりますが、ウィズコロナを踏まえ、下記のコロナウイルス対策を実施します。ご宿泊者様に安心してご利用いただくための各種施策に取り組んでいきます。

1.無人チェックイン・チェックアウト
2.マスク着用、手洗い・手指消毒の宿泊者への協力依頼
3.チェックイン時の宿泊者の本人確認と検温の実施
4.手指消毒液の設置
5.定期的な客室内の除菌清掃と換気の実施

ファンドの仕組み

ファンドの仕組みの図

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. CREAL運営会社であるクリアル株式会社が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リターン

運用期間

19ヶ月

想定利回り

6.0 %(年利)

100万円投資した場合

19ヶ月で 合計95,000円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。

* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。

詳細を見る

リスク

売却時のリスク

売却時のリスクの図

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

クリアル株式会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、クリアル株式会社が先に損失を負担し、損失がクリアル株式会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブをご確認ください。

*投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。

詳細を見る

「優先投資チケット」とは

通常の募集開始日時の24時間前から通常の募集開始までの間、優先的に投資できるチケットです。
CREALではファンドごとに一定額以上の投資を頂いた方へ、優先投資チケットをプレゼントするキャンペーンを不定期で行っております。