※ファンドへの投資申込を行う際は、事前に詳細を十分に確認し、リスクを理解した上でのご決定をお願いいたします。投資後は"ほったらかし"で運用することが可能ですが、運用状況の確認のため、定期的にログインしていただくことをお勧めいたします。
※本記事に記載されている内容のうち、当社サービス以外の個別の商品・銘柄・企業名については、あくまでも参考として掲載しているものであり、当社はその商品、銘柄又は企業の株式等の売買を推奨するものではありません。 最終的な投資の実行は、ご自身の判断と責任の下で行っていただくようにお願いいたします。
不動産投資について色々調べているうちに、少額から不動産に投資できる不動産クラウドファンディングに興味を持ち、CREALにたどり着いたのではないでしょうか。
「不動産クラウドファンディング」と検索するとCREALが上位表示され、上場会社が運営していることから「ある程度信用できそう」と感じているでしょう。
当社が運営する不動産クラウドファンディングサービス「CREAL」は大型レジデンスをはじめ、保育園、物流施設などさまざまな不動産を扱っています。サービス運営開始から元本割れはなく、安定した配当収入が期待できるのが魅力です。
一方で、インターネット上には悪い口コミ・評判も存在し、中には「怪しい」との意見もあります。過去のユーザーの体験や評価を調べ、CREALの信頼性や評判を確認したうえで、利用するか判断したいと思うでしょう。
結論からいうと、CREAL(クリアル)の評判・口コミは以下の通りです。
■CREALの主な良い評判・口コミ
・上場企業が直接運営している点に安心感がある
・1万円から始められるため、投資初心者にもやさしい
■CREALの主な悪い評判・口コミ
・ファンド数が少なく、人気案件はすぐに埋まってしまう
・資金引き出し時に手数料がかかる点が気になる
本記事では他にも、運営会社であるクリアル株式会社が自ら、CREALの特徴も紹介します。メリットだけでなく、デメリットも隠さず正直に紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
※本記事で紹介している利回りやインフルエンサーの情報のうち、記事内で別途注釈がないものは2025年6月3日時点の情報です。
東京証券取引所グロース市場に上場する当社が提供する不動産クラウドファンディング「CREAL」では、2018年のサービス開始から現時点まで元本割れもございません※。投資家登録は最短1営業日で完了するので、登録にご興味ある方は下記よりご登録ください。
<投資家登録完了までの流れはこちらをご覧ください>
※ 2025年5月末時点
目次
CREAL(クリアル)の評判・口コミ
まずは、CREALの信頼性や評判を確認できるように、SNS上の口コミや投資家のリアルな声を紹介します。
良い評判・口コミ
なけなしの19万しか投資できなかったのですが、15日に成立してましたね😀
10月から配当予定とのことで、リターン早めで良い物件ですね🙆 pic.twitter.com/tUgvRqWQQ8
— 絶対に資産足りないマン (@keroker90792306) August 17, 2024
クラファンの口座開設だけで2000円分のアマギフをプレゼントしています😊
その企業名は、CREAL(クリアル)です!
上場企業が直接運営しているクラファンなので安心して投資できます。投資初心者にお勧めです💯
詳しくまとめました~ #クラウドファンディングhttps://t.co/F0aALD0hIn— IPOキム@クラウドファンディング好き (@IPOkimu) May 11, 2025
口コミをみるに、主にCREALの「信頼性の高さ」「少額からの始めやすさ」「案件内容の透明性」が評価されているようです。
具体的には、
「上場企業が直接運営している点に安心感がある」
「1万円から始められるため、投資初心者にもやさしい」
「都内など立地の良い不動産案件が多く、物件情報も詳しく確認できる」
といった声が目立ち、特に初めてのクラウドファンディング投資を検討している方にとって、CREALは安心してスタートできる選択肢と映っているようです。
悪い評判・口コミ
creal(クリアル)のロジスティック小牧のファンドに10万投資
想定利回り 6.0%
運用期間 6ヶ月
インカムとキャピタル狙ってるし
ここの会社の中ではかなり良い条件数ある不動産クラファンの中でクリアルは好きだけど
マイファンドの表示にファンド一覧と同じ様に条件とか画像も載せて欲しい pic.twitter.com/HxeQcomAfI— kei (@gypsy0911) January 25, 2025
crealは利率もそこそこだけど案件が少なすぎるし、競争激しくて人気案件は瞬殺されるからそこが微妙
— モタ (@_shiroadster_) March 5, 2024
creal資金引き出すのに手数料かかるんやな
— harutakobo (@harutakobo) April 27, 2025
口コミをみるに、主にCREALの「案件数の少なさ」「人気案件の競争率の高さ」「機能面の不便さ」「出金時の手数料」について、ややネガティブな印象を抱いているユーザーが多いようです。
具体的には、
「ファンド数が少なく、人気案件はすぐに埋まってしまう」
「マイページの表示が一覧と異なり、使い勝手が悪い」
「資金引き出し時に手数料がかかる点が気になる」
といった声が挙がっており、サービスの内容自体には満足しているものの、運用面やユーザー体験に対する改善を望む声が一定数あるようです。
参考までに、CREALの出金手数料も下記に記載します。
- ・出金先口座が楽天銀行の場合:105円(税込)
- ・出金先口座が楽天銀行以外、出金金額が3万円未満の場合:150円(税込)
- ・出金先口座が楽天銀行以外、出金金額が3万円以上の場合:229円(税込)
東京証券取引所グロース市場に上場する当社が提供する不動産クラウドファンディング「CREAL」では、2018年のサービス開始から現時点まで元本割れもございません※。投資家登録は最短1営業日で完了するので、登録にご興味ある方は下記よりご登録ください。
<投資家登録完了までの流れはこちらをご覧ください>
※ 2025年5月末時点
CREAL(クリアル)のデメリット・注意点
CREALの特徴を理解して利用するかを判断するために、デメリットや注意点について確認しておきましょう。
人気案件には投資できないこともある
人気の高いファンドは募集が殺到し、募集開始から数分で投資上限額に達して受付終了となることがあります。募集期間中であっても、応募状況が100%になったファンドには投資申込ができません。そのため、思うように投資機会を得られない可能性があります。
投資できる確率を高めるには、事前にログインして詳細を確認し、募集開始と同時に申し込むのが有効です。
運用が1年未満のファンドは少ない
不動産クラウドファンディングは、基本的に運用中は投資資金を引き出せないため、運用期間が短いファンドに投資したい人もいるでしょう。しかし、CREALのファンドの多くは、運用期間が18〜24ヵ月となっています。過去には運用期間が3ヵ月、8ヵ月と短いファンドも扱っていますが、数は多くありません。
投資すると、おおよそ1年半〜2年は資金が拘束されます。急にまとまったお金が必要になって困ることがないように、余剰資金の範囲で投資することを心掛けましょう。
一方で、運用期間が長いファンドにもメリットはあり、それを好む投資家もいます。運用期間が長いファンドの主なメリットは下記の通りです。
- ・安定した配当を中長期的に得られやすい
- ・次の案件探しの時間を省ける
中途解約ができない
不動産クラウドファンディングは運用中の解約ができないサービスが多く、CREALもやむを得ない場合を除いて中途解約はできません。ただし、運営会社の重要な義務の懈怠(不履行)又はその義務の履行不能のようなやむを得ない事情がある場合に限り、中途解約が認められる可能性もあります。
中には、事業者に持分を買い取ってもらうことで、中途解約が可能なサービスもあります。ただし、ファンドによっては所定の買取手数料が発生する可能性があるため注意しましょう。
なお、CREALでは、ファンド成立前の投資申込のキャンセルはできます。また、一度出資をしても、契約成立時書面の電子交付を受領した日から8日間は、書面で解約を申し出ればクーリング・オフによる契約解除が可能です。
CREAL運営会社のクリアル株式会社の特徴
不動産クラウドファンディングでは、運営会社の業績悪化や倒産で投資資金を失うリスクがあります。出資前に運営会社について調べておくと、安心してサービスを利用できるでしょう。
上場企業
社名 |
クリアル株式会社 |
代表取締役 |
横田 大造 |
本社所在地 |
〒105-0004 |
免許 |
不動産特定共同事業、 |
設立年月日 |
2011年5月11日 |
資本金 |
1,245,424,950円 |
事業内容 |
資産運用プラットフォーム事業 不動産ファンドオンラインマーケット 個人向け不動産投資運用サービス 機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス |
クリアル株式会社は、東京証券取引所グロース市場の上場企業です。2022年4月に上場を果たしましたが、不動産クラウドファンディングサービスを主業とする会社では初めての上場でした。
「不動産投資を変え、社会を変える」をミッションとしており、不動産投資運用プロセスのDXを推進しています。不動産投資は魅力的な資産運用手段ですが、多額の資金と手間がかかり、専門的な知識も必要なことから、「ハードルが高い」と感じる人は多いでしょう。
これらの課題を克服するため、2018年11月に個人でも1万円からネットで気軽に不動産投資ができる「CREAL(クリアル)」の運用を開始しました。
不動産クラウドファンディングだけでなく、自社開発のDXを通じた個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB」、機関投資家・超富裕層向け資産運用サービス「CREAL PRO」も展開しています。
SBIホールディングスと資本業務提携

※引用:SBI Holdings
2023年1月に、SBI証券などを展開する大手金融グループのSBIホールディングスと資本業務提携を行いました。
SBIホールディングスは、不動産金融商品や不動産アセットマネジメント分野など不動産金融事業の強化を進めています。一方、クリアルは不動産投資運用のDXを推進しており、不動産投資を軸にした資産運用が強みです。
両社のリソースやネットワークを活用することで、より多くの投資家に魅力的な投資機会を提供することを目指します。具体的には、業務提携によって以下の取り組みを予定しています。
- ・SBI証券での不動産商品ラインナップ拡充
- ・不動産の仕入での相互連携
- ・CREALの運用中の不動産について売却時の連携
- ・提携金融機関との連携実現
ちなみに、資本業務提携の発表以降クリアル株式会社の株価は大きく上昇しました。発表前の2023年1月31日の終値は2,125円でしたが、2023年9月8日時点の終値は5,110円となっています。
CREAL(クリアル)のメリット
他の不動産クラウドファンディングサービスと比較する材料として、CREALのメリットを紹介します。
2018年11月のサービス運営開始から元本割れなし
運用が終了しているファンドはすべて元本割れすることなく出資金が償還されています。
不動産クラウドファンディングは安定した配当収入が期待できますが、運用がうまくいかないと元本割れの可能性があります。元本割れ0件の実績は、CREALの大きな強みといえるでしょう。
CREALの出資から元本償還までのプロセスについては、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
関連記事:CREAL運営ファンドの元本償還プロセスと償還期限に対しての考え方
一棟レジのみならず保育園、物流など対象物件の種類が様々
「不動産投資」と聞くと、マンションやアパートを思い浮かべるかもしれません。しかし、CREALは一棟レジデンスのほかに保育園、ホテル、物流など、個人では投資機会が少ない不動産も扱っています。
保育園への投資は安定したリターンが期待できるほか、待機児童問題の解消や少子化対策に貢献できるのも魅力です。出資金は保育園の建設や運営、施設の整備などに使われるため、投資が社会貢献にもなります。
また、不動産は物件の種類によって強みやリスクが異なります。2020~2022年は、新型コロナウイルス感染症の影響で観光客が激減し、ホテル経営に大きな影響を与えました。一方で、コロナ禍でのリモートワーク拡大や外出控えでネット通販の利用が増加し、物流施設は需要が拡大しました。様々な不動産に分散投資を行うことで、リスクの軽減が期待できます。



1万円から投資可能
不動産投資に興味があっても、マンションやアパートを取得するにはまとまったお金がかかります。失敗すれば多額の損失が発生する恐れがあるため、投資に踏み出せない人もいるでしょう。
CREALなら1万円から投資できるため、不動産投資を試してみたい初心者の方に最適です。また、すでに株式や投資信託で運用している人の分散投資先にも向いています。
各ファンドの詳細情報が濃密
不動産投資には、保有情報の格差で買主が不利になる「情報の非対称性」※1があります。CREALでは、ITの活用によって各ファンドの情報を詳細に開示することで、情報の非対称性の解消を目指しています。主な開示項目は以下の通りです。
- ・地図や図面の紹介
- ・動画による物件紹介
- ・不動産鑑定会社による第三者評価
- ・リターンのシミュレーション
- ・運営事業者の概要
- ・人口推移の情報
投資家登録をすれば、エンジニアリングレポート(地震リスク評価など)や図面、不動産調査報告概要も閲覧できます。
事前に様々な情報を確認できるため、現物不動産投資と同じような感覚で投資判断を行えます。まずは不動産クラウドファンディングからスタートし、将来はマンションやアパートの取得を目指している人にもおすすめです。
※1:物件所有者である売主や仲介に入る不動産会社と個人の買主の間で保有する情報に格差があり、買主にとって不利な条件で不動産投資をせざるを得ない状況のこと
CREAL(クリアル)の過去の代表的なファンドの事例・実績紹介
CREALの信頼性や評判を見極める材料として、過去の代表的なファンド事例や実績を紹介します。
事例:10億円超を90分未満で調達完了したファンド
<ファンド概要>
投資対象 |
|
募集金額 |
1,038,000,000円 |
想定利回り(年利) |
4.8% |
想定運用期間 |
24ヵ月 |
2023年1月に募集を行った上記の物流施設ファンドは、10億円超の募集金額が90分未満で満額申込となりました。不動産クラウドファンディングにおけるファンドの平均募集額は1億円程度です。10億円規模のファンドで、90分未満の短時間で調達完了となるのは異例といえるでしょう。
本案件は、首都高速道路川口線「鹿浜橋出入口I.C.」から約1.1kmに位置し、東京23区内および埼玉県・千葉県方面へのアクセスに優れた立地です。コロナ禍をきっかけに物流ニーズが急拡大しており、物流施設は高い需要が見込まれることから人気化したと考えられます。
このように、CREALでは安定した需要が期待できる優良物件を多数取り扱っています。
CREAL(クリアル)を紹介したインフルエンサー
最近では、サービス選びや投資判断にインフルエンサーの意見を参考にする人もいるでしょう。ここでは、自身が運営するYouTubeチャンネルでCREALを取り上げている3名のインフルエンサーを紹介します。(PR)
馬渕磨理子さん
京大卒の経済アナリストで、登録者数20.4万人※1のYouTubeチャンネル「馬渕磨理子の株式倶楽部」を運営されています。CREAL紹介動画の視聴回数は14万回です。
「元本割れ0件」「上場企業」であることの安心感、利回りの高さ、物件情報の見やすさに好印象を持っている様子が見られます。また、つみたてNISAの他に投資をやっていきたい方向けに、不動産クラウドファンディングを利用してポートフォリオに不動産を組み込むことの有用性についても触れています。
たぱぞうさん
某投資顧問のアドバイザーで、登録者数22.8万人※1のYouTubeチャンネル「たぱぞう投資大学」を運営されています。CREAL紹介動画の視聴回数は3.8万回です。
CREALは不動産クラウドファンディングでも先駆け的な存在で、1万円から投資でき、運用する不動産を選べるのが魅力だと紹介してくれています。デメリットについても触れているため、CREALの特徴を理解しやすいでしょう。
バフェット太郎さん
バフェット太郎さんは、米国株を中心とした投資に関する動画を配信している投資系YouTuberです。で登録者数49.2万人※1のYouTubeチャンネル「バフェット太郎の投資チャンネル」を運営されています。CREAL紹介動画の視聴回数は7.1万回です。
リートと比較しつつCREALの強味を紹介しています。実際のCREALのファンド一覧ページを映して、ページに記載されている利回りと運用期間から簡単な運用益のシミュレーションもしているため、視聴者にとってもすぐイメージしやすくなるでしょう。
CREAL(クリアル)のよくある質問
CREALに関する疑問点や不安を解消できるように、よくある質問を紹介します。
配当の税金はかかりますか?
配当は雑所得として課税対象となります。配当の支払額は、源泉徴収税20.42%(所得税+復興特別所得税)を控除した金額です。収入や職業などの状況によっては、確定申告が必要になる場合があります。詳細は税理士または所轄税務署へご確認ください。
確定申告に関する書類は発行されますか?
年間取引報告書が年1回発行されます。下記は実際にCREALで発行されている年間取引報告書のサンプルです。

発行時期は毎年1~2月上旬頃で、マイページ内の「交付書面」から確認できます。確定申告の必要性や申告内容については、税理士または所轄税務署へご確認ください。
中途解約はできますか?
原則として中途解約はできません。中途解約が可能になるのは、当社が利益分配や営業失効義務等を怠った場合や当事者の死亡、破産手続き開始決定等の法定終了事由に限られます。
CREALのよくある質問は下記より検索いただけます。
>>CREAL よくある質問
CREAL(クリアル)がとくにおすすめ・向いている人
ここまでの説明でCREALを始めるか判断できない方向けに、おすすめ・向いている人の特徴を紹介します。
投資申し込みが先着順で構わない人
CREALは先着順でファンド募集を行っています。
不動産クラウドファンディングの募集方法は、主に「先着順」「抽選方式」の2つに分けられます。
- ・先着順:募集金額の上限に達するまで先着順に投資申込を受け付ける方法
- ・抽選方式:募集期間中に投資申込を行った人全員で抽選を行い、当選者のみ投資できる方法
先着順は、早く申し込めば投資できます。ただし、人気が高いファンドは投資家同士でクリック合戦になり、数分で受付終了となることもあります。抽選方式はクリック合戦を避けられますが、抽選に外れると投資できません。
社会貢献に繋がるファンドに投資をしたい人
CREALでは保育園や学校、物流施設などのファンドも扱っており、社会貢献性の高い不動産へ1万円から投資できます。住宅だけでなく、社会的にニーズはあるが投資資金が集まりづらい施設にも積極的に投資して社会貢献にも携わりたい人におすすめです。
CREAL(クリアル)ご利用の流れ
1.会員登録
2.投資家登録(オンライン完結)
3.投資申込
4.運用開始
まずは、メールアドレスとパスワードで会員登録を行いましょう。メールアドレス宛に届く認証メールに記載されているリンクをクリックすると、会員登録は完了です。
次に、投資家登録ページから本人確認情報を入力します。審査に通過して投資家登録が完了すると、投資申込ができます。
ファンド一覧から好きなファンドを選択して投資申込を行うと運用が開始され、運用中は配当が支払われます。配当の状況および予定は、ログイン後画面で確認可能です。
「とはいえ、より利回りの高いファンドが出るまで、投資は控えたほうがいいのでは?」と考えている人!にお伝えしますが、「CREALの場合は今あるファンドに即投資した方が、結果的にもらえる配当額が高く、投資の効率が良い」といえます!詳細は下記記事をご参照ください。
※関連記事:利回りが高いファンドを待つVSすぐに投資できるファンドに投資する どっちがお得?
まとめ|CREAL(クリアル)の評判
CREALは、1万円から不動産に投資できることや物件情報の豊富さ、投資家自身で物件(ファンド)を選べることが評価されています。一方で、「申し込みが集中して投資したくてもできない」との声が多く、運用終了まで資金を引き出せないことへの不満もありました。
CREALがおすすめ・向いている人は下記の人です。
- ・投資申し込みが先着順で構わない人
- ・上場企業が運営するサービスを利用したい人
- ・社会貢献に繋がるファンドに投資したい人
この記事で紹介した評判・口コミやメリット・デメリットを参考に、他の不動産クラウドファンディングサービスと比較したうえで、CREALの利用をぜひご検討ください。
上場企業が運営するCREALならリスクを抑えて不動産投資を始められる
★CREALは経済アナリストの馬渕 磨理子さんにもご紹介いただいております★
馬渕磨理子さんの他の動画を見たい方は、下記記事をご参照ください。
※【少額でできる】つみたてNISA に投資するならここもおすすめです!【クリアル】
不動産クラウドファンディングサービス「CREAL」では、運用の手間なくほったらかしで投資でき、分配金を定期的に受け取れます!
【CREALの主な特徴】
・東京証券取引所グロース市場に上場するクリアル株式会社が運営
・当社代表が不動産クラウドファンディング協会の代表理事
・SBIホールディングスとの資本業務提携
・経済アナリストの馬渕磨理子氏も推薦
・国土交通省の資料(P5,P19など)に事例として複数採用
CREALでは商品ラインナップが豊富で大型案件を多数取り揃えており、マンションだけでなくホテルや物流施設、オフィスなど、個人では難しい不動産にも投資できます。
また、CREALでは様々なお客様の声も掲載しています!
・バンクアカデミー・小林亮平様
・chebu.mama様
・ぽんちよ様
その他インタビューの詳細>>インタビュー 記事一覧
2018年11月のサービス開始から現時点まで配当はすべて遅延なく想定利回りで支払われ、元本割れもございません。※
ファンド公開も月に1~3案件のため、ファンド募集開始直後に投資申し込みができるよう、今のうちに投資家登録(無料)されておくことをおすすめします!
<投資家登録完了までの流れはこちらをご覧ください>
※ 2025年5月末時点