運用完了

(仮称)CREAL ロジスティクス東京鹿浜

想定利回り(年利)
4.8%
インカムゲイン相当
2.5%
キャピタルゲイン相当
2.3%
想定運用期間
2023/01/31 〜 2025/01/31
24ヶ月
想定初回配当日
2023/10/31

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
103,800万円
成立下限額
93,800万円

募集は終了しました

募集期間
2023/01/05 20:00
〜 2023/01/26 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2023年1月31日:運用開始
2023年2月1日:賃貸借契約開始予定
売却時:【運用期間×年利4.8%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。
なお、 取得日以降、随時売却活動を開始予定です。

投資のポイント

投資のポイント

投資のポイント

成長産業であるeコマース市場を支えるアセットタイプである物流施設への投資
  • コロナ禍においてリモートワークや外出控えによる宅配便の個数が大きく上昇するなど、eコマース(※)を始めとする物流ニーズの拡大がみられます。eコマースは今後も益々発展すると考えられており、これらの受け手となる物流施設への投資は今後も高い需要が見込まれると考えられます。

    ※eコマースとはElectric Commerceの略称でインターネット上で行われる物・サービスの売却あるいは購入のことをいいます。

首都高速のI.C.に近く交通利便性に優れる新築の物流施設
  • 本物件は東京都足立区内の首都高速道路川口線「鹿浜橋出入口I.C.」から約1.1kmの場所に位置し、前面道路は環七通り(東京都道318号環状七号線)となっていることから、人口集積地である東京23区内各所のほか埼玉県・千葉県方面への配送に優れた非常に好立地の物件です。

主要なリスクへの考え方

売却リスク : 妥当な価格設定での売却想定及び早期の売却活動によりリスクを低減
  • 投資家の皆様へ元本償還を行うため投資不動産の売却を行う必要があり、適切な価格および時期で売却ができることが重要となります。
  • 不動産会社等へのヒアリング等を通じて得られた首都圏での物流施設の成約実績を基に、妥当な水準での売却価格の想定をしています(詳細はこちら)。加えて取得日以降、随時売却活動を行い、運用開始より6ヶ月以降において売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
リーシングリスク : テナントと5年間の1棟貸しの定期借家契約を締結予定
  • 投資家の皆様へ期中の配当を行うため投資不動産の稼働率を高める必要があり、十分な配当を可能とするリーシング(※)ができることが重要となります。
  • テナントと5年間の1棟貸しの定期建物賃貸借契約締結を予定しており、2023年2月1日より賃貸借期間の開始予定となります。運用開始前の2023年1月より当該テナントの要望に基づき空調設備の設置工事を行ないバリューアップを実施予定です。このようにバリューアップ工事を前提に1棟貸しの賃貸借契約締結を予定していることから、安定的な配当が期待できます。

    ※リーシングとはテナント(入居者)誘致活動のことをいいます。

ファンドの仕組み

ファンドの仕組み

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. ファンド組成会社(不動産特定共同事業第1号事業者)が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リスク

売却時のリスク

売却時のリスク

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

売却時リスクを軽減する仕組み

ファンド組成会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、ファンド組成会社が先に損失を負担し、損失がファンド組成会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブ をご確認ください。


※投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。
※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。