リリース2周年記念、数字で振り返るCREAL インフォグラフィックを初公開

2018年11月にリリースされたCREALは、お陰様で今年で丸2年を迎えることができました。

本日はそんなCREALの2年間の歩みについて数字やイラストを使ってわかりやすく振り返っていければと思います。

CREALの累計調達額・償還実績・累計配当額

累計調達額は約2年で60億円を突破しました、毎年大きく成長を遂げています。

引き続きより多くの投資機会を皆様へご提供できるよう努めてまいります。


※(単位:千円)

現在、組成ファンド数は34件、償還(運用終了)ファンド数は21件です。

サービス開始から現在まで想定利回りで物件の賃貸収入が配当され、募集金額も元本割れすることなく償還されており、元本割れ0件となっています。

投資家の皆様へこれまでにお支払いした配当総額は累計で約1.7億円突破毎月配当や一定の期間毎に配当する案件など様々なタイプの案件をご用意しております。

 

CREALの市場シェア

調達額における市場シェアは2019年度では全体の6割を越え、不動産投資CF(不特法型クラウドファンディング)シェアNO1で市場リードする存在となっています。

2020年度はさらなるシェア拡大が期待されます。11月以降も案件の検討を随時進めておりますので、発表までもう少々お待ち頂ければ幸いです。

※出典:クラウドファンディング市場調査報告書(2019年度)より

CREAL投資家のプロフィール

年齢層

CREALでは「インターネットで一万円から不動産投資ができる」という手軽さから、20代・30代を中心に支持を集め、年齢層で見ると若年層の割合が高い傾向にございます。

性別

職業

職業では会社員の割合が約6割と、現役で働く世代からの登録が多いのが特徴です。

昨今の「コロナショック」や「老後2,000万円問題」等の影響から、将来に向けての資産運用を改めて考えなおすきっかけにも繋がり、CREALでも以前に比べ登録が増えております。

投資経験

投資経験の内訳を見ると、CREALにおける不動産投資だけでなく、他投資商品と併用してご利用頂くケースも多く、株式投資を中心に投資リスク分散のひとつとしてCREALを選んで頂いている方もいらっしゃいます。

金融資産

金融資産では10万円未満の回答が約20%と最も多く、「将来に備えて資産運用を考え始めたタイミングでCREALを選んだ」という声も頂いており、従来敷居が高かった不動産投資を「手軽に・楽しく・安心して」ご利用頂けるように、投資のハードルを下げて展開していることで、初めての投資で選んで頂くケースもございます。

CREALへの平均投資額は?

平均投資額はファンドの償還や配当で実績と信頼を積み重ねていく中で、リピート頂くことで投資額は月日の経過とともに増加傾向にございます。

今後も不動産のプロとして厳選した良質な案件を皆様にご提供できるよう努めてまいります。

※会員登録から1年以上経過した人の平均投資額

CREALで人気のアセットタイプは?

アセットタイプランキングでは、一棟マンションが1位となりました。

マンションへの投資は不動産投資の中でも定番の商品で、身近で馴染みがあるという理由が考えられそうです。

また同じマンションでも一棟マンションは区分マンションに比べて募集金額が大きいため、クリック合戦にならず、ゆっくり投資できるという点も人気な理由としてあげられます。

次いで2位の「保育園」ですが、不動産投資CFでもこのタイプの商品を複数扱っているサービスは少なく、今ではCREALならではの人気商品となっています。(CREALでは過去4回募集)

またCREALではすべての保育園ファンドで認可保育園を扱っており、補助金による安定的なリターンが期待できるとともに、実績豊富なオペレーターとのコラボレーション案件という点にもこだわっています。

加えて、単なる投資という側面だけでなく待機児童問題の解決に向けた支援にも繋がり、社会貢献にも活きる投資という事で共感を頂いております。

  • CREALなら1万円からリスクを抑えて不動産投資を始められる

  • ★CREALは経済アナリストの馬渕 磨理子さんにもご紹介いただいております★

  • CREALは、1万円から投資できる不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

  • プロが厳選した不動産へ投資ができ、平均想定利回り4.3%※1の分配金を定期的に受け取れます。東京証券取引所グロース市場に上場している不動産アセットマネジメント会社が運営しており、運用の手間なく、ほったらかしで投資できる点も特徴です。

  • CREALは商品ラインナップが豊富で大型案件を多数取り揃えており、マンションだけでなくホテルや保育園、学校など、個人では難しい不動産にも投資できます。

  • また、すべてのファンドに弊社も5%程度の劣後出資をしています。不動産価値の下落が起きた場合は、まず弊社の出資分から損失の負担が生じる仕組みになっているため、リスクを抑えながら不動産への投資が可能です。

  • 5%程度の劣後出資

  • 2018年11月のサービス開始から現時点まで、元本割れもございません※2。

  • ファンド公開も月に1~3案件のため、ファンド募集開始直後に投資申し込みができるよう、
    今のうちに投資家登録(無料)まで済ませておくことをおすすめします!

  • ※1:2024年2月末時点で運用中の当社組成ファンドの想定利回りの平均値
    ※2:2024年2月末時点

  •  

    【2分で解説】不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」とは

    Amazonギフトカード

    メールアドレスの形式で入力してください

    半角英数字・記号のみ、8文字以上で入力ください

    利用規約個人情報保護方針に同意の上ご利用ください。

    プレゼントの詳細は こちら