セミナーでリスクを軽減する仕組みである優先劣後方式の説明が安心要素となりました

※ファンドへの投資申込を行う際は、事前に詳細を十分に確認し、リスクを理解した上でのご決定をお願いいたします。投資後は"ほったらかし"で運用することが可能ですが、運用状況の確認のため、定期的にログインしていただくことをお勧めいたします。
※本記事に記載されている内容のうち、当社サービス以外の個別の商品・銘柄・企業名については、あくまでも参考として掲載しているものであり、当社はその商品、銘柄又は企業の株式等の売買を推奨するものではありません。 最終的な投資の実行は、ご自身の判断と責任の下で行っていただくようにお願いいたします。

プロフィール

Y様(30代/会社員)
これまでの投資経験:株式投資、投資信託、債券、FX

投資に興味を持ったきっかけを教えてください

社会人になった時に、世の中(経済)の事をもっと知らなければいけないなと
思ったことが投資に興味を持ったきっかけです。
興味は持ったものの、漠然とした不安からすぐに投資を始めることはありませんでした。

これまでの投資経験について教えてください

TVで著名人の方が投資について語っていたことをきっかけに、
投資を始めてみようという気持ちになりました。

自分なりに色々と調べた結果、リスクが小さい個人向け国債で投資をスタートしました。

友だちから某テーマパークを運営している企業の株を購入したという話を聞き、勉強がてら株式投資もやっています。
私もそのテーマーパークが好きだったこと、株主優待でテーマパーク入園チケットを貰えるからという理由で購入に至りました。

CREALを始められたきっかけを教えてください

インターネットで、とあるブログ記事をみてCREALを知りました。
不動産投資にはあまり良いイメージを持っておらず毛嫌いしていましたが、CREALは少額で始められることが魅力でした。

不動産投資クラウドファンディングという投資商品を理解してから投資したかったので、
CREALのセミナーにも参加しました。
セミナー参加時に、リスクを軽減する仕組みである優先劣後方式の説明が安心要素となり投資することを決めました。

ユーザーインタビュー

CREALのサービスの印象を教えてください

都心部の1Rマンションのような募集金額が数千万円規模の商品は、
開始後すぐに満額になってしまい中々投資しづらいという印象です。
それだけ人気ということでもあるかもしれませんが、今後商品が増えて投資しやすくなると嬉しいです。

実物不動産投資とCREALを比べるとどんな違いがありますか?

実物不動産投資はローンを必要とするため、
借り入れに関してのリスクとリターンを良く理解する必要がある印象です。
反対に、CREALは少額でできます。運用期間が短いことも魅力です。

株式投資とCREALを比べるとどんな違いがありますか?

株式投資は企業を選定したり、買い時を自分で選ぶ必要があります。
CREALは、投資する物件の選定や運用を全て不動産のプロに任せられる所が楽です。

どの商品に投資するかは自分で選ぶことができるので、
自分がその地域をイメージできるような都心部の物件に投資しています。

CREALに投資する前の懸念点

不動産投資クラウドファンディングという投資商品がわからなかったことです。
インターネットで調べたり、CREALのセミナーに参加することで理解を深めました。

まだ投資を始めていない人へのメッセージ

私は、個人向け国債という比較的手堅い商品から投資を始めました。
銀行に預けておくならば、勉強と思い余剰資金で始めて見るのも良いのではないでしょうか。
少額投資でも、少しでも資産が増えた時はやっぱり嬉しいものです。

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