投資商品の詳細な開示情報を投資判断に役立てています

※ファンドへの投資申込を行う際は、事前に詳細を十分に確認し、リスクを理解した上でのご決定をお願いいたします。投資後は"ほったらかし"で運用することが可能ですが、運用状況の確認のため、定期的にログインしていただくことをお勧めいたします。
※本記事に記載されている内容のうち、当社サービス以外の個別の商品・銘柄・企業名については、あくまでも参考として掲載しているものであり、当社はその商品、銘柄又は企業の株式等の売買を推奨するものではありません。 最終的な投資の実行は、ご自身の判断と責任の下で行っていただくようにお願いいたします。

プロフィール

D様(40代/会社員)
これまでの投資経験:債券、ソーシャルレンディング

投資に興味を持ったきっかけを教えてください?

5年ほど前に、将来の資産形成を意識し投資を始めました。
投資に興味を持ったきっかけは、銀行の定期預金が満期を迎え自分の資産が増えることを実感したことです。

投資は博打の要素が強いと思っていましたが、
勉強していくうちにリスクが小さい(ローリスク・ローリターン)商品もあることを知りました。

これまでの投資経験について教えてください

会社員として仕事をしているので、値動きがあるものへの投資は避けており、
社債や国債などの債券をメインとして投資しています。

海外でP2Pレンディング*(Peer to Peer Lending)が流行っているのを知ったことがきっかけで、
ソーシャルレンディングにも投資をしています。

少しずつコツコツと資産を増やすことができる投資スタイルが自分に合っていると思っています。

※P2Pレンディング:インターネットを利用した個人間融資

CREALを始められたきっかけを教えてください

返済遅延やデフォルト(債務不履行)など、
ソーシャルレンディングの問題が世間を騒がせていた頃にCREALを知りました。

不動産投資クラウドファンディングサービスであるCREALは、ソーシャルレンディングと異なり投資商品をはっきりと詳細に開示していることに驚いたことを覚えています。

ユーザーインタビュー

CREALのサービスの印象を教えてください

案件の建物名や住所から第三者機関が調査した報告書まで、
投資商品の詳細がとても詳しく掲載されています。

また、優先/劣後方式の説明など、投資する際にポイントとなる情報をサイト内でわかりやすく解説してくれていたので、
投資する前に不動産投資クラウドファンディングという商品をよく理解することができました。

1Rマンションだけではなく、ホテルや保育園、学校などラインナップが豊富なことが他類似サービスとの違いであると思います。

実物不動産投資とCREALを比べるとどんな違いがありますか?

それぞれにメリットとデメリットがあると思いますが、
不動産に投資してみたいという人はまずCREALから始めてみるのも良いのではないでしょうか。
実物不動産投資で物件を選定する際に見るべきポイントなど、CREALの商品に投資することでイメージできそうです。

債券とCREALを比べるとどんな違いがありますか?

私は債券をメインに投資していますので、
それと比較するとCREALはハイリスク・ハイリターンであると考えます。

例えば上場企業の社債を購入するのであれば、
会社の知名度と規模、信頼性という点でも債券の安心感は大きいです。

しかし、債券はリターンが少ない投資商品です。
私の場合、もう少しリスクをとってリターンを大きくしたいと思いCREALにも投資をしています。

分散投資という点からも、投資商品も様々なものに投資することが良いのではないかと思っています。

CREALに投資する前の懸念点

私がCREALを知った当時、ソーシャルレンディングにおいて返済遅延などの問題が起きていました。
また、不動産投資業界でも不正などの様々な問題が起こっていましたので、
CREALを運営している企業は大丈夫なのかという懸念はありました。

私がCREALに投資する決め手となったことは2つあります。

1つ目は、運営している企業の実績です。
CREALサイトに運用資産残高などの企業としての実績も掲載されていた所は安心材料となりました。

2つ目は、投資商品の情報が詳細であったことです。
物件名がわかるので、他サイトでその物件の過去10年の販売価格や売却価格を
自分で調べることで最終的に投資の有無を判断しました。

まだ投資を始めていない人へのメッセージ

投資のリスクとリターンの関係性はしっかりと理解しておくべきだと思います。
当然リスクが低いものはリターンが小さく、リスクが高くなるにつれてリターンも大きくなります。

自分が投資する商品のリスクとリターンを理解するために、
やはり事前に自分でリスクとリターンの相関性を調べることが大事だと思います。

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