運用完了

SOLA沖縄学園

募集金額

83,800 万円/83,800万円

成立下限額: 50,000万円

100 %
想定利回り
(年利)
5.0%
想定運用期間
18ヶ月
想定初回配当日
2020/02/29
最小投資金額
1万円
募集期間
2019/11/25 20:00
〜 2019/12/24 20:00

「第24号沖縄専門学校ファンド」(以下、「本ファンド」)は、沖縄県宜野湾市にて、学校法人SOLA沖縄学園(以下、「SOLA学園」)が保有し、運営を行うSOLA沖縄保健医療工学院及びスターウッドBeB美容専門学校の2つの専門学校の校舎である「SOLA沖縄学園」及びその所在する土地(以下、特段の断りがある場合を除き、土地建物を総称して「本物件」といいます)を取得・運用します。
本ファンドでは、マスターレッシー(転貸人)である株式会社ブリッジ・シー・エステートからの賃料収入を原資として、投資家の皆様へ毎月配当をお支払いします。

本ファンドで行う投資が目指すもの

SOLA学園は、沖縄県宜野湾市に所在する専門学校、SOLA沖縄保健医療工学院(旧JASPO)、及びスターウッドBeB美容専門学校を運営する学校法人です。SOLA学園が運営する学校は、1990年4月に個人により立ち上げられた専門学校が前身となっており、創業約30年の実績があります。
SOLA学園は、設立以来地元の沖縄のみならず、広く社会に対する大きな貢献という志を持ちながら、今後の事業拡大を通じて更に大きな社会貢献を目指しています。 SOLA学園が運営する本物件は、今後の発展が大いに見込まれる沖縄県に所在し、充実した設備を有しています。CREALは、本ファンドによる投資を通じて、SOLA学園が保有する本物件を取得することで、SOLA学園の更なる発展のための成長資金の支援を行うとともに、ESG投資の実現と投資リターンの創出を図ります。
なお、本ファンドの調達完了時に得られる当社の収益の中から、100万円を首里城再建の為に寄付することを予定しています。

投資のポイント

1. 人口増を続ける沖縄県・宜野湾市の豊かなマーケット及び発展性

グラフの出典については※1

沖縄県及び宜野湾市は人口増が続いており、今後も人口増が見込まれます。日本の人口は2008年をピーク(12,808万人)に減少が始まり、2045年には2015年との比較において2,000万人以上減少する見込みです(※1)。このような人口減少問題を抱える日本において、長期的に見ても沖縄県では2030年まで人口は増加し、2045年でも2015年比較でおおよそ横ばいとなることが見込まれています(※1)。さらに、本物件の所在する宜野湾市では2035年まで人口が増加すると推定されており、2015年から2035年にかけプラス約8.3%の人口増加が見込まれ、沖縄県の同時期比較での数値である約プラス2.8%と比較しても高いことから、非常に優良なマーケットといえます(※2)。
また、沖縄県に所在する那覇空港では、2020年3月に第2滑走路の供用開始が予定されており(※3)、格安航空会社(LCC)を含めた国際便の増便(※4)等を足掛かりに益々アジア各国とのアクセスが向上することで、旅行者のみならず、学生や労働者等が増えることが期待されます。

2. 高い専門性を支える充実した設備を有する専門学校施設

SOLA沖縄保健医療工学院では、救急救命士、柔道整復師、臨床工学技士の3つの国家資格取得指定養成校の認可を取得しております。また、スポーツ整体・メディカルトレーナー学科では、全国でも数少ない2年制の独自のカリキュラムを組み、健康運動実践指導者資格の取得等に取り組んでいます。さらに、500㎡を超える体育館や人工芝の屋外フットサルコートといった他の専門学校にはない施設や設備を有する等の特徴があります。 スターウッドBeB美容専門学校では、美容師の国家資格取得指定養成校の認可を取得し、20台のヘアシャンプー台を備える沖縄県最大級の美容実習室や実際に営業している美容室を模した実習室(ヘアサロン)を設置し、実際に美容室で働くのと同様の環境で技術を磨くことができるといった独自性のある取り組みが強みです。
これらの強みによって本物件は他の専門学校と差別化でき、今後も安定して生徒を誘致できる施設であると考えます。

3. 実績のある学校法人による運営

SOLA学園は、1990年4月に個人により立ち上げられた専門学校が前身となり創業約30年の実績があります。2009年に法人化し、2015年に隣地に2号館を建設し、現行の学校名称に変更し拡大をしてきました。 SOLA学園は、SOLA沖縄保健医療工学院及びスターウッドBeB美容専門学校の2つの専門学校を運営しています。両学校を合わせ、全9学科、定員700名超の大型の専門学校となっています。生徒数は現在約520人であり、2号館の開校もあり、2009年と比較し、おおむね倍増しています。卒業生は、沖縄県に留まらず全国各地で活躍しています。
今後のさらなる発展を見据え、これまでSOLA学園で自ら保有していた本物件を、本ファンドにて取得し、20年間の定期建物賃貸借契約を締結することで、約6億円の有利子負債を削減、さらなる借入余力を増やすことで、新規学科(介護・看護等)の新設を計画しており、将来的には保健医療分野において4年制の「専門職大学」(2019年4月より設置が可能となった新たな高等教育機関)への移行を目指します。
本ファンドでは、本物件に投資することにより、SOLA学園の更なる発展のための成長資金を支援します。

※1 出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口 (平成 30(2018)年推計)-平成27(2015)~57(2045)年」〈http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson18/1kouhyo/gaiyo.pdf〉及び 沖縄県企画部統計課 人口社会統計班「推計人口」〈https://www.pref.okinawa.jp/toukeika/estimates/estidatap.html〉並びに同「平成22年国勢調査確報値による補間補正人口」〈https://www.pref.okinawa.jp/toukeika/estimates/H22hosei(k).html〉
※2 出典:宜野湾市「宜野湾市の人口推計について(最新版)」〈http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cms/organization/ks/H30_jinnkousuikei.pdf〉
※3 出典:内閣府 沖縄総合事務局 開発建設部 那覇空港プロジェクト室(空港整備課)「那覇空港滑走路増設事業の概要」〈http://www.dc.ogb.go.jp/Kyoku/information/nahakuukou/zousetugaiyou.html#skip_link〉
※4 出典:沖縄タイムスプラス「海路やLCC増便が後押し 沖縄観光客、2018年は過去最多984万人」〈https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/376042〉