プロスタイルウェルス豊洲イースト
- 想定利回り(年利)
- 4.2%
- インカムゲイン相当
- 2.0%
- キャピタルゲイン相当
- 2.2%
- 想定運用期間
- 2023/04/27 〜 2024/10/31
- 18ヶ月
- 想定初回配当日
- 2023/10/31
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 55,900万円
- 成立下限額
- 45,900万円
- 募集期間
- 2023/03/31 20:00
- 〜 2023/04/24 20:00
上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
その他詳細は こちら
2023年4月27日:運用開始
2023年4月27日~2023年7月26日:フリーレント期間のため、賃料収入無し
2023年7月27日~2024年10月31日:賃料収入有り(1月、4月、7月、10月の各月末に配当)
売却時:【運用期間×年利4.2%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。
なお、 取得日以降、随時売却活動を行い、運用開始より3ヶ月以降において売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
投資のポイント
生活利便性が高い「豊洲」エリアに所在する新築レジデンス
- 本物件から東京メトロ有楽町線「豊洲」駅まで徒歩約11分です。「豊洲」駅から有楽町駅まで約7分と都心へのアクセスの良さが魅力です。豊洲エリアは再開発が進み生まれ変わった街であり、タワーマンションや大型商業施設が立ち並ぶ人気エリアになります。
- 2030年代半ばには東京メトロ有楽町線「豊洲」駅から東京メトロ東西線「東陽町」駅を経由し、東京メトロ半蔵門線「住吉」駅に至る区間に「(仮称)枝川」駅と「(仮称)千石」駅の2つの中間新駅が設置される予定です。本物件の徒歩約5分の位置に「(仮称)枝川」駅が誕生することになり、本物件の大きな価値向上が期待されます。
<出典>
江東区「地下鉄8号線(有楽町線)の延伸(豊洲~住吉)」
〈https://www.city.koto.lg.jp/397101/kurashi/kotsu/kokyo/53247.html〉
様々な生活スタイルの賃貸ニーズに対応したレジデンス
- 本物件は、28㎡台から38㎡台の計16戸(1Kタイプ1戸、1LDKタイプ15戸)で構成されています。単身者、DINKS(※)、子どもが小さいファミリー等の賃貸ニーズに対応する物件です。オートロック、防犯カメラ、モニター付きインターホン、宅配BOX、インターネット無料など、生活設備が充実しています。
※DINKSとは、Double Income No Kidsの略で、一般的に、子供のいない、共働きの夫婦のライフスタイルとされます。
主要なリスクへの考え方
売却リスク : 妥当な価格設定での売却想定及び早期の売却活動によりリスクを低減
- 投資家の皆様へ元本償還を行うため投資不動産の売却を行う必要があり、適切な価格および時期で売却ができることが重要となります。
- CREALにおける売却実績(詳細はこちら)及び不動産会社へのヒアリング等を通じて得られた成約実績を基に、妥当な水準での売却価格の想定をしています(詳細はこちら)。加えて取得日以降、随時売却活動を行うことで想定運用期間内での売却を目指します。
リーシングリスク : マスターリース契約による賃料保証
- 投資家の皆様へ期中の配当を行うため投資不動産の稼働率を高める必要があり、十分な配当を可能とするリーシング(※)ができることが重要となります。
- 2023年2月下旬竣工であり3月29日時点での稼働率は7.5%です。リーシング仲介会社との連携強化等により、早期の満室達成を目指します。
- リーシング活動の成否にかかわらず安定的な配当を可能とするため、クリアルパートナーズ株式会社とマスターリース契約を行うことにより収益の安定化を図ります。
※リーシングとはテナント(入居者)誘致活動のことをいいます。
ファンドの仕組み
- 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
- ファンド組成会社(不動産特定共同事業第1号事業者)が不動産を購入または開発・運用します。
- 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
- 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。
リスク
運用時のリスク
賃借人が倒産するなど、賃借人からの賃料支払いが滞った場合、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。
運用時のリスクを軽減する仕組み
運用時のリスクを軽減する為に賃借人とのマスターリースを設定しています。マスターリースとは賃借⼈がさらに別の賃借⼈(転借⼈)にサブリース(転貸)することを前提とした契約で、賃料の下落が発⽣した場合でも、賃借⼈はファンド組成会社へ毎⽉固定の賃料を⽀払います。(賃借⼈・転借⼈が倒産するなどした場合には収益に悪影響を与えるおそれがあります)
売却時のリスク
想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。
売却時のリスクを軽減する仕組み
ファンド組成会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、ファンド組成会社が先に損失を負担し、損失がファンド組成会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブ をご確認ください。
※投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。
※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。