運用完了

(仮称)CREAL中野新橋

想定利回り(年利)
4.5%
インカムゲイン相当
2.4%
キャピタルゲイン相当
2.1%
想定運用期間
2022/12/02 〜 2024/05/31
18ヶ月
想定初回配当日
2023/04/30

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
26,400万円
成立下限額
16,400万円

募集は終了しました

募集期間
2022/11/21 20:00
〜 2022/11/29 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2022年12月2日:運用開始
2022年12月2日~2023年3月1日:フリーレント期間のため、賃料収入無し
2023年3月2日~2024年5月31日:賃料収入有り(1月、4月、7月、10月の各月末に配当)
売却時:【運用期間×年利4.5%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。
なお、 取得日以降、随時売却活動を行い、運用開始より3ヶ月以降において売却先が見つかり次第売却を行う予定です。

投資のポイント

投資のポイント

投資のポイント

抜群の交通アクセス「中野新橋」エリアの新築レジデンス
  • 本物件は、東京メトロ丸ノ内線「中野新橋」駅から徒歩約4分に位置します。「中野新橋」駅からターミナル駅である「新宿」駅までは3駅、約7分と交通利便性に優れた立地となっています。
  • 本物件の付近は閑静な住宅街となっており、本物件から北側、近接する本郷通り沿いには生鮮食品を取り扱うスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど、生活利便施設が充実しています。
コンクリート打ち放しのスタイリッシュな長屋タイプRCデザイナーズマンション
  • 本物件は、1人暮らしでは広々とした、また、間仕切りもあり2人暮らしも可能な30㎡台の1LDKタイプが6戸、2人暮らしでも快適な50㎡台の1LDKタイプ2戸、合計8戸で構成されます。オートロック、防犯カメラ、カラーモニター付きインターホン、宅配BOX、全部屋追い炊き機能付き、インターネット無料など設備が充実した物件です。
  • 本物件は長屋タイプの物件となります。長屋とは、廊下、階段、エレベーターなどの共用部を介さずに住戸に入る形式の建物を言い、近年では本物件のように鉄筋コンクリート造で2階・3階建ての建物も増加しており、「タウンハウス」や「テラスハウス」とも呼ばれています。

主要なリスクへの考え方

売却リスク : 妥当な価格設定での売却想定及び早期の売却活動によりリスクを低減
  • 投資家の皆様へ元本償還を行うため投資不動産の売却を行う必要があり、適切な価格および時期で売却ができることが重要となります。
  • CREALにおける売却実績(詳細はこちら)及び不動産会社へのヒアリング等を通じて得られた成約実績を基に、妥当な水準での売却価格の想定をしています(詳細はこちら)。加えて取得日以降、随時売却活動を行い、運用開始より3ヶ月以降において売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
リーシングリスク : マスターリース契約による賃料保証
  • 投資家の皆様へ期中の配当を行うため投資不動産の稼働率を高める必要があり、十分な配当を可能とするリーシング(※)ができることが重要となります。
  • 2022年10月13日竣工であり、リーシング活動を開始していないため、11月18日時点での稼働率は0%ですが、運用開始日以前からリーシングを開始し早期のリースアップを図ります。
  • リーシング活動の成否にかかわらず安定的な配当を可能とするため、クリアルパートナーズ株式会社とマスターリース契約を行うことにより収益の安定化を図ります。

    ※リーシングとはテナント(入居者)誘致活動のことをいいます。

ファンドの仕組み

ファンドの仕組み

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. ファンド組成会社(不動産特定共同事業第1号事業者)が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リスク

運用時のリスク

運用時のリスク

賃借人が倒産するなど、賃借人からの賃料支払いが滞った場合、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

運用時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組み

運用時のリスクを軽減する為に賃借人とのマスターリースを設定しています。マスターリースとは賃借⼈がさらに別の賃借⼈(転借⼈)にサブリース(転貸)することを前提とした契約で、賃料の下落が発⽣した場合でも、賃借⼈はファンド組成会社へ毎⽉固定の賃料を⽀払います。(賃借⼈・転借⼈が倒産するなどした場合には収益に悪影響を与えるおそれがあります)

売却時のリスク

売却時のリスク

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

売却時リスクを軽減する仕組み

ファンド組成会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、ファンド組成会社が先に損失を負担し、損失がファンド組成会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブ をご確認ください。


※投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。
※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。