ちくらつなぐホテル
株式会社エヴァーブルースカイについて
株式会社エヴァーブルースカイの概要
設立 | 2016年2月 |
代表取締役 | 金子 岳人 |
株主 | 株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツ(持分100%) |
所在地 | 東京都港区赤坂2-11-13 COMMON Akasaka 8F |
事業内容 | ホテル、旅館その他宿泊施設の経営、運営並びに管理等 |
資本金 | 1,000万円 |
株式会社エヴァーブルースカイは、株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツのグループ会社であり、ホテル、旅館その他宿泊施設の経営、運営並びに管理等を担っています。
主な運営実績として、The Canvas Hayama Park(2016年11月開業)が挙げられます。
株式会社ブルー・スカイ・アソシエイツの概要
設立 | 2012年4月 |
代表取締役 | 金子 岳人 |
所在地 | 東京都港区赤坂2-11-13 COMMON Akasaka 8F |
事業内容 | 金融アドバイザリー事業 不動産コンサルティング事業 投資事業 |
資本金 | 5,000万円 |
許可・登録 | 宅地建物取引業 東京都知事(2)第95547号 金融商品取引業 関東財務局(金商)第2834号 (第二種金融商品取引業、投資助言・代理業) |
所属団体 | 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 |
ブルー・スカイ・アソシエイツという社名には、見上げたときにどこまでも続く青い空に、お客様とマーケット、地域社会とのつながりを込めています。
会社のロゴには、「地球の豊かさ」を表現しました。
どのような困難に直面しても、空のように拡がる無限の可能性に向かって、それらを乗り越え飛躍できるようにとの願いを込めてます。
また、青色の地球にかかる雲は「共生」を意味し、水色の曲線は風を表しています。
これには、スピード感をもって、縦横無尽にマーケットや地域社会に吹き込む風になりながら、お客様とともに解決策を具現化していこうという強い意志が込められています。
金子代表がちくらつなぐホテルに込める想い
「当社は、ビジネスを通じて東京と地方の架け橋になりたいと考えています。投資ファンドを中心とした複数の投資家や金融機関とのリレーションを活かし、東京に集中する資金やノウハウ、情報を最大限に活用するため、東京にベースを置きながらも各地のプロジェクトをスピード感を持って構築、展開しています。
当社では、ファイナンス力や不動産ノウハウを強みに、地方に画一的な箱モノを展開するのではなく、ストーリーがあるモノ、その地域の資産足り得るモノを宿泊施設として再生させていきたいと考えています。
宿泊施設をハブに、点ではなく、面で地域を底上げできるような仕組み作りを進めていきます。今回の「ちくらつなぐホテル」の取り組みは、当社の地方創生事業に対する試金石となります。
日本の地方には、素晴らしいけれど活用されていない資産がたくさん眠っています。人々の求める質が時代とともに変化する中で、自然豊かでその地域の暮らしを感じるような宿泊は、まさに今の時代が求めるものだと感じます。私たちはそんな体験のできる宿泊施設を提供したいと考えています。
現在、葉山にて御用邸の並びの葉山公園至近にThe Canvas Hayama Park というヴィラ3棟を運営しており、雑誌やテレビ等数多くの媒体でもご紹介いただいています。
地方に向けて私たちができることは、まだまだあると感じています。
地方に灯をともすための取り組みを1つずつ推し進めていきます。」
ちくらつなぐホテルのロゴマーク
特徴的な三角屋根の建物に、平仮名の「ち」の字をあしらいつつ、施設のイメージカラーで彩った親しみやすいロゴです。
また、家も連想させるロゴは、4つのブロックが1つになっており、地域と宿泊者、ホテルに集う人同士、過去から現在、そして未来を当施設でつないでいくという意味が込められています。
The Canvas Hayama Parkについて
1日3組限定、全棟ヴィラタイプのバケーションレンタル型宿泊施設。
葉山に暮らす人々の安らぎの場所・葉山公園にほど近い閑静な地で「暮らすような滞在」を提供しています。
所在地 | 神奈川県三浦郡葉山町下山口1969 |
開業日 | 2016年11月 |
客室 | 3棟 |
収容人数 | 各棟5名 |
受賞歴 | Booking.com Guest Review Awards2017・2018 Relux Ranking2018年上半期編Vacation Home第5位 |
公式サイト | https://thecanvashotel.jp/ |