運用完了
(仮称)Hmlet CREAL東五反田
- 想定利回り(年利)
- 4.3%
- インカムゲイン相当
- 2.0%
- キャピタルゲイン相当
- 2.3%
- 想定運用期間
- 2022/08/31 〜 2024/02/29
- 18ヶ月
- 想定初回配当日
- 2023/04/30
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 94,300万円
- 成立下限額
- 84,300万円
- 募集期間
- 2022/07/15 20:00
- 〜 2022/08/28 20:00
上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
その他詳細は こちら
2022年8月31日運用開始
2022年9月1日~2022年12月31日:フリーレント期間のため、賃料収入無し
2023年1月1日~2024年2月29日:賃料収入有り(4月、7月、10月、1月の各月末に配当)
売却時:【運用期間×年利4.3%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。
なお、 取得日以降、随時売却活動を開始予定です。
投資のポイント
三菱地所グループのHmlet Japan株式会社が提案する新しい体験ができる賃貸住宅
- Hmlet Japan株式会社(以下「ハムレット社」という。)は三菱地所株式会社とHmlet Pte.,Ltd.(本社:シンガポール)が2019年10月に設立したコリビング(デザイン性の高い独立した住戸のほか、コミュニティ・ラウンジなどの共有スペースを備える住宅)という新しい暮らし方を提供する運営会社です。
- 入居者は1カ月から利用が可能で、家具付き・家具無しの部屋を用意しています。また、全ての部屋は、電気・ガス・水道が契約済みで、入居日から快適な新生活がスタートできます。ハムレット社は、2022年7月時点で東京都内で18施設の運営を行っております。当社にて運用中の案件である「(仮称)Hmlet CREAL中野新橋」(詳細はこちら)「(仮称)Hmlet CREAL高円寺」(詳細はこちら)もハムレット社が運営している案件になります。
高級住宅地「東五反田」エリアに所在する新築レジデンス
- 本物件は、都営浅草線・東急池上線「五反田」駅から徒歩約4分、JR山手線「五反田」駅から徒歩約6分に位置する物件です。「五反田」駅は、JR山手線の利用で「渋谷」駅まで約7分、「品川」駅まで約5分と主要ターミナルへのアクセスが良好です。本物件の東側には「島津山」、北側には「池田山」という高級住宅街が広がっており、五反田駅周辺は「アトレ五反田」や「五反田東急スクエア」といった大型商業施設や、数多くの飲食店が充実しているなど、住環境に優れているエリアです。
主要なリスクへの考え方
売却リスク : 妥当な価格設定での売却想定及び早期の売却活動によりリスクを低減
- 投資家の皆様へ元本償還を行うため投資不動産の売却を行う必要があり、適切な価格および時期で売却ができることが重要となります。
- CREALにおける売却実績(詳細はこちら)及び不動産会社へのヒアリング等を通じて得られた成約実績を基に、妥当な水準での売却価格の想定をしています(詳細はこちら)。加えて取得日以降、随時売却活動を行うことで想定運用期間内での売却を目指します。
リーシングリスク : マスターリース契約による賃料保証
- 投資家の皆様へ期中の配当を行うため投資不動産の稼働率を高める必要があり、十分な配当を可能とするリーシング(※)ができることが重要となります。
- 本物件はハムレット社と10年間のマスターリース契約を行うことで、収益の安定化を図り、リーシング活動の成否にかかわらず安定的な配当が可能となります。
※リーシングとはテナント(入居者)誘致活動のことをいいます。
ファンドの仕組み
- 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
- ファンド組成会社(不動産特定共同事業第1号事業者)が不動産を購入または開発・運用します。
- 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
- 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。
リスク
売却時のリスク
想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。
売却時リスクを軽減する仕組み
ファンド組成会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、ファンド組成会社が先に損失を負担し、損失がファンド組成会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブ をご確認ください。
※投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。
※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。