運用中

22PIECES

想定利回り(年利)
4.6%
インカムゲイン相当
3.9%
キャピタルゲイン相当
0.7%
想定運用期間
2024/02/29 〜 2027/02/28
36ヶ月
想定初回配当日
2024/10/31

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
142,600万円
成立下限額
132,600万円

募集は終了しました

募集期間
2024/01/31 20:00
〜 2024/02/26 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2024年2月29日~2027年2月28日:賃料収入有り(4月、10月の各月末に配当)
売却時:【運用期間×4.6%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
なお、 取得日以降、随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
※ 賃料は、毎月固定の固定賃料と、賃借人による本物件でのホテル運営の客室売上に連動する変動賃料で構成されており、本プロジェクトの収入(賃料)は賃借人によるホテルの運営実績によって変動します。

ファンドのアピールポイント

「京都」駅八条西口至近に所在するデザイン性と機能性を兼ね備えたホテル
  • 京都の玄関口である「京都」駅は世界有数の観光地の中心部であり、また、京都府内で唯一の新幹線が停車する駅であり、各地への拠点として利用されます。本物件は「京都」駅八条西口まで徒歩約4分の位置に所在し、アクセス性の高いホテルです。
  • 本物件の21室の客室はいずれもモダンテイストを基調としたスタイリッシュかつ上質な空間を演出し、デザイン性の高い洗練された内装となっています。また、本物件は、全室30㎡以上の定員4名のアパートメントホテルであり、訪日外国人のグループやファミリーでも一つの部屋に宿泊でき、充実した無料レンタルアイテムや全室備え付けのキッチンを利用することで、お部屋で豊かな時間を過ごせる空間が作られています。デザイン性と機能性を兼ね備えることで他ホテルとの差別化が図られており、引き続き安定した運営・稼働を目指します。
観光地として世界的に人気が高い「京都」で外国人の訪日が回復基調
  • 歴史的価値の高い神社仏閣に恵まれた京都は、世界的な観光地として魅力を持った街です。米国の大手旅行誌「Condé Nast Traveler(コンデ・ナスト・トラベラー)」が発表した「2020年の世界で最も魅力的な都市ランキング」で、京都は第1位に選ばれました。また、英国の新聞「The Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)」では「世界で最も魅力的な観光都市ランキング2023年版」で8位に選ばれています。
  • 2023年10月・11月において、全国訪日外国人客数が2019年同月数を超え、新型コロナウイルス感染症拡大前の水準へ回復しました。京都府は2023年10月における訪日外国人客数が2019年同月比120%まで回復しており、単月ベースで新型コロナウイルス感染症拡大前の水準を超えております。今年、訪日外国人客数は通年ベースで2019年越えの期待が高く、ホテルに対する需要は今後ますます高まると見込まれます。

<出典>
公益社団法人京都市観光協会『アメリカの旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー」で京都が世界第1位の人気都市に選ばれました!』
〈https://www.kyokanko.or.jp/news/20201007/〉

主要なリスクとリスクヘッジ

売却時に売却損が生じるリスク

物件売却時に売却額が想定を下回った場合、キャピタルゲインが減少したり、出資元本が毀損するリスクがあります。本リスクの軽減のため、本ファンドでは当社の共同(劣後)出資による優先劣後構造を採用しております。本ファンドに売却損が発生した場合、当社が先に損失を負担し、損失が当社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。
なお、元本棄損リスク軽減のため、優先劣後構造の採用と併せて、取得日以降に随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。

売却時リスクを軽減する仕組み

※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。