運用完了

(仮称)CREAL常盤台

想定利回り(年利)
4.5%
インカムゲイン相当
2.5%
キャピタルゲイン相当
2.0%
想定運用期間
2021/12/27 〜 2023/06/30
18ヶ月
想定初回配当日
2022/03/31

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
28,500万円
成立下限額
18,500万円

募集は終了しました

募集期間
2021/12/13 20:00
〜 2021/12/22 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2021年12月27日~2022年1月26日:フリーレント期間のため、賃料収入無し
2022年1月27日~2023年6月30日:賃料収入有り
売却時:【運用期間×年利4.5%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。なお、 2022年6月より売却活動を開始予定です。

投資のポイント

池袋へのアクセスが良好な「常盤台」エリアに所在する築浅レジデンス

・本物件は、東武東上線「ときわ台」駅、「中板橋」駅各徒歩約7分に位置する物件です。東京有数のターミナル駅である「池袋」駅まで、本物件から「中板橋」駅を経由し約15分と、都市部へのアクセスに優れます。
・ ときわ台駅周辺では駅前ロータリーから放射上に道路が伸びており、板橋の田園調布と呼称されるなど、閑静な住宅エリアを形成しています。(詳細はこちら)

グレードの高いコンパクトレジデンス

本物件は約26㎡の1R、1Kタイプが14戸で構成されており、単身者向けの物件です。コンパクトなレジデンスでありながら、エントランスは高級感のあるタイル張り、共用部にはエレベーターとゴミ置き場が設置され、各専有部にはバルコニーが備わっております。同規模の賃貸マンションと比較し、建物スペックにおいて優位性がある物件です。

主要なリスクへの考え方

売却リスク:妥当な価格設定での売却想定及び早期の売却活動によりリスクを低減

・投資家の皆様へ元本償還を行うため投資不動産の売却を行う必要があり、適切な価格および時期で売却ができることが重要となります。
・CREALにおける売却実績(詳細はこちら)及び不動産会社へのヒアリング等を通じて得られた成約実績を基に、妥当な水準での売却価格の想定をしています(詳細はこちら)。加えて2022年6月より売却活動を行うことで想定運用期間内での売却を目指します。

リーシングリスク:マスターリース契約による賃料保証

・投資家の皆様へ期中の配当を行うため投資不動産の稼働率を高める必要があり、十分な配当を可能とするリーシングができることが重要となります。
・直近で解約が発生したため、2021年12月10日時点での稼働率は93%ですが、募集賃料は適正と考えられることから(詳細はこちら)、エリアの仲介会社との連携強化等により、早期のリースアップを図ります。
・リーシング活動の成否にかかわらず安定的な配当を可能とするため、クリアルパートナーズ株式会社とマスターリース契約を行うことにより収益の安定化を図ります。

※リーシングとはテナント(入居者)誘致活動のことをいいます。

ファンドの仕組み

ファンドの仕組みの図

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. CREAL運営会社であるクリアル株式会社が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リターン

運用期間

18ヶ月

想定利回り

4.5 %(年利)

100万円投資した場合

18ヶ月で 合計67,500円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。

* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。

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リスク

運用時のリスク

運用時のリスクの図

賃借人が倒産するなど、賃借人からの賃料支払いが滞った場合、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

運用時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

マスターリースとは賃借⼈がさらに別の賃借⼈(転借⼈)にサブリース(転貸)することを前提とした契約で、賃料の下落が発⽣した場合でも、賃借⼈は運営会社へ毎⽉固定の賃料を⽀払います。(賃借⼈・転借⼈が倒産するなどした場合には収益に悪影響を与えるおそれがあります)つまり、クリアル株式会社の子会社であるクリアルパートナーズ株式会社が物件を一括借り上げすることにより、毎月の固定賃料を実現します。

売却時のリスク

売却時のリスクの図

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

クリアル株式会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、クリアル株式会社が先に損失を負担し、損失がクリアル株式会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブをご確認ください。

*投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。

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