運用完了

(仮称)CREAL渋谷笹塚

想定利回り(年利)
4.5%
インカムゲイン相当
2.5%
キャピタルゲイン相当
2.0%
想定運用期間
2021/12/15 〜 2023/06/30
18ヶ月
想定初回配当日
2022/02/28

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
29,700万円
成立下限額
20,000万円

募集は終了しました

募集期間
2021/11/29 20:00
〜 2021/12/05 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2021年12月15日~2022年1月14日:フリーレント期間のため、賃料収入無し
2022年1月15日~2023年6月30日:賃料収入有り
売却時:【運用期間×年利4.5%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。なお、 2022年6月より売却活動を開始予定です。

投資のポイント

大都市「新宿」駅に近く利便性が高い立地

・本物件は、京王線・京王新線「笹塚」駅徒歩約8分に位置し、笹塚駅から新宿駅まで3駅と交通利便性が高い立地です。
・笹塚駅周辺には商業モールやスーパーマーケット等の大型施設の他、個人商店で賑わいを見せる十号通り商店街があるなど、生活利便性が高く老若で賑わう活気のある街です。(詳細はこちら)。

高セキュリティのデザイナーズマンション

・オートロック・防犯カメラ・カメラ付きインターホン・人感センサー付き玄関照明・1階の全居室に防犯シャッターが設置されており高いセキュリティを有しています。
・モザイクタイルと打ち放しのコンクリートで構成された外観、様々な色の入った洗い出し仕上げの壁やウェーブのかかった照明の共用部、白を基調としつつも指し色の入った居室等、デザイン性が高いレジデンスです。

主要なリスクへの考え方

売却リスク:妥当な価格設定での売却想定及び早期の売却活動によりリスクを低減

・投資家の皆様へ元本償還を行うため投資不動産の売却を行う必要があり、適切な価格および時期で売却ができることが重要となります。
・CREALにおける売却実績(詳細はこちら)及び不動産会社へのヒアリング等を通じて得られた成約実績を基に、妥当な水準での売却価格の想定をしています(詳細はこちら)。加えて2022年6月より売却活動を行うことで想定運用期間内での売却を目指します。

リーシングリスク:マスターリース契約による賃料保証

・投資家の皆様へ期中の配当を行うため投資不動産の稼働率を高める必要があり、十分な配当を可能とするリーシングができることが重要となります。
・直近で退去が重なったため、2021年11月26日時点での稼働率は73%ですが、募集賃料は適正と考えられることから(詳細はこちら)、エリアの仲介会社との連携強化等により、早期のリースアップを図ります。
・リーシング活動の成否にかかわらず安定的な配当を可能とするため、クリアルパートナーズ株式会社とマスターリース契約を行うことにより収益の安定化を図ります。

※リーシングとはテナント誘致活動のことをいいます。

ファンドの仕組み

ファンドの仕組みの図

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. CREAL運営会社であるクリアル株式会社が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リターン

運用期間

18ヶ月

想定利回り

4.5 %(年利)

100万円投資した場合

18ヶ月で 合計67,500円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。

* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。

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リスク

運用時のリスク

運用時のリスクの図

賃借人が倒産するなど、賃借人からの賃料支払いが滞った場合、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

運用時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

マスターリースとは賃借⼈がさらに別の賃借⼈(転借⼈)にサブリース(転貸)することを前提とした契約で、賃料の下落が発⽣した場合でも、賃借⼈は運営会社へ毎⽉固定の賃料を⽀払います。(賃借⼈・転借⼈が倒産するなどした場合には収益に悪影響を与えるおそれがあります)つまり、クリアル株式会社の子会社であるクリアルパートナーズ株式会社が物件を一括借り上げすることにより、毎月の固定賃料を実現します。

売却時のリスク

売却時のリスクの図

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

クリアル株式会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、クリアル株式会社が先に損失を負担し、損失がクリアル株式会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブをご確認ください。

*投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。

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