ドムス・スタイル押上
- 想定利回り(年利)
- 4.5%
- インカムゲイン相当
- 2.5%
- キャピタルゲイン相当
- 2.0%
- 想定運用期間
- 2021/06/30 〜 2022/06/30
- 12ヶ月
- 想定初回配当日
- 2021/08/31
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 55,800万円
- 成立下限額
- 30,000万円
- 募集期間
- 2021/06/14 20:00
- 〜 2021/06/27 20:00
上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
その他詳細は こちら
2021年8月31日~2022年6月30日:毎月配当(年利2.5%を上限とする配当)
売却時:【運用期間×年利4.5%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
配当の入金は想定初回配当日である2021年8月31日からとなります。
上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。
なお、 売却候補先と2021年5月25日付にて、売買契約を締結済みであり、2021年12月9日(予定)の売却実行による早期償還の可能性があります。詳細は以下をご確認下さい。
このファンドが目指すもの
10億円以上の取引を対象 J-REITによるIPO時の取得物件を除く
出所:Real Capital Analytics、CBRE、2020年10月
売却候補先と売買契約を締結済みであるブリッジファンド(※)として売却リスクを抑えた投資
・本ファンドは、対象不動産を2021年12月9日に売却予定(売買契約締結済み)であり、早期償還を予定しています。
・売買契約の解除や決済日延期の可能性を考慮し、余裕をもった想定運用期間(12か月)を設定しています。
※ブリッジファンドとは、対象資産を、将来的に特定の法人(ファンド含む)または個人に売却することを前提として組成される、「つなぎ」ファンドのことを指します。
今最も投資家の投資額が増加している人気アセットタイプの都内レジデンスへの投資
・東京のレジデンスに投資するプレイヤーは増加しており、国内投資家のみならず、不動産ファンド等を通じた投資を行う海外投資家も存在感を増しています。
・新型コロナウイルス感染拡大の対策により経済が停滞するなか、収益が相対的に安定しているとみられる住宅の人気が高まっています。住宅の累計投資額は対前年同期比200%超となっており、増加率が最も高いアセットタイプです。
<出典>
シービーアールイー株式会社「ジャパンメジャーレポート - 不動産マーケットアウトルック2021」
〈https://www.cbre.co.jp/grg/reporturl?pubID=50266&loginRequired=false〉
発展エリア「押上」でDINKS(※)ニーズ取り込みを狙う部屋タイプ
・「押上」駅徒歩約5分、「錦糸町」駅が徒歩圏内と利便性の高い立地に所在しています。
・押上エリアが所在する墨田区は、東京スカイツリーが完成以降、発展目覚ましいエリアです。
・本物件は26㎡~32㎡の計18戸で構成されており、全部屋2人入居が可能で、DINKSのニーズが取り込めます。
※DINKSとは、Double Income No Kidsの略で、一般的に子供のいない、共働きの夫婦のライフスタイルとされます。
投資のポイント
売却リスク ⇒ 売却候補先と売買契約締結済み
・本ファンドでは2021年5月25日付にて、対象不動産の売却に関する売買契約を締結済みであり、2021年12月9日に売却、2022年1月に償還を行う予定です。仮に本売買契約が解除された場合、想定運用期間内に売却が実行できるよう、早期に売却活動を行います。
リーシングリスク(※) ⇒ マスターリース契約による賃料保証
・運営期間中のリターンについて、クリアルパートナーズ株式会社によるマスターリース契約により収益の安定化を図ります。
※リーシングとはテナント(入居者)誘致活動のことをいいます。
ファンドの仕組み
- 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
- CREAL運営会社であるクリアル株式会社が不動産を購入または開発・運用します。
- 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
- 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。
リターン
運用期間 | 12ヶ月 |
想定利回り | 4.5 %(年利) |
100万円投資した場合
12ヶ月で 合計45,000円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。
* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。
リスク
運用時のリスク
賃借人が倒産するなど、賃借人からの賃料支払いが滞った場合、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。
運用時リスクを軽減する仕組み
マスターリースとは賃借⼈がさらに別の賃借⼈(転借⼈)にサブリース(転貸)することを前提とした契約で、賃料の下落が発⽣した場合でも、賃借⼈は運営会社へ毎⽉固定の賃料を⽀払います。(賃借⼈・転借⼈が倒産するなどした場合には収益に悪影響を与えるおそれがあります)つまり、クリアル株式会社の子会社であるクリアルパートナーズ株式会社が物件を一括借り上げすることにより、毎月の固定賃料を実現します。