運用完了

(仮称)文京区湯島1棟レジデンス

想定利回り(年利)
5.0%
インカムゲイン相当
0.8%
キャピタルゲイン相当
4.2%
想定運用期間
2021/04/01 〜 2022/09/30
18ヶ月
想定初回配当日
2022/06/30

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
55,670万円

募集は終了しました

募集期間
2021/03/11 20:00
〜 2021/03/23 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2021年4月1日~2022年3月31日:開発期間の為、配当無し
2022年4月1日~2022年4月30日:フリーレント期間の為、配当無し
2022年5月1日~2022年9月30日:3.1%を上限とする配当(年換算)
売却時:【運用期間×年利5.0%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)

配当の入金は想定初回配当日である2022年6月30日からとなります。開発の進捗状況により初回配当日が変更になる可能性がございます。上記の想定初回配当日・配当額はあくまで想定であり、確定したものではございません。

なお、 売却候補先と2021年3月4日付にて、不動産売買契約を締結済みであり、竣工時(2022年3月予定)の売却実行による早期償還の可能性があります。詳細は以下ご確認下さい。

このファンドが目指すもの

※画像はイメージです。実際と異なる場合がございます。

キャピタルゲイン配当による高いリターン

本ファンドは開発プロジェクトであり、開発リスクがあることの見合いとして、売却時の利益(キャピタルゲイン)の一部を分配することにより、リターンを高めるよう設計された商品です。 なお、本ファンドの想定運用期間は18ヶ月に設定していますが、売却候補先と2021年3月4日付にて、不動産売買契約(以下、本件不動産売買契約)を締結済みであり、竣工時(2022年3月予定)の売却実行による早期償還の可能性があります。その場合、期中の配当は行わず、売却時に想定利回りの年利5.0%相当額を一括配当します。

JR山手線内側の駅徒歩1分の超好立地レジデンス

本物件は東京メトロ千代田線「湯島」駅徒歩1分と非常に利便性の高い立地に所在します。また、徒歩圏内にはJR山手線・京浜東北線「御徒町」駅、東京メトロ銀座線「上野広小路」駅・「末広町」駅などがあり、複数路線へのアクセスが可能な立地です。

ワンルームという限られた空間の中で快適かつ高級感を演出

本物件は1戸あたり約30㎡という空間の中で、収納場所を多数設け、浴室を一般的なワンルームより大きいサイズとすることにより快適に過ごすことができるよう工夫を凝らしています。またリビングまでの廊下、洗面所の床にはタイルを敷き詰めることで高級感を演出します。

投資のポイント

【売却リスク】売却候補先と本件不動産売買契約締結済み

本ファンドは売却候補先の法人との間で2021年3月4日付にて、本件不動産売買契約を締結済みです。当該契約においては、開発において想定外の費用が発生した場合を除き、投資家の皆様に想定通りのキャピタルゲイン配当を行うことのできる売買価格となっています。融資特約、手付放棄、買主の債務不履行等により売買が解除されなかった場合には、工事業者からの建物の引渡を受けるタイミング(2022年3月予定)で、売却が実行されることになります。また、売買が実行されなかった場合には、主に個人投資家、一般事業法人、ファンドを主なターゲットとし、早期の売却活動を行うことでリスクの軽減を図ります。

【リーシングリスク】マスターリース契約による賃料保証

本ファンドでは、本件不動産売買契約を締結した売却候補先への売却が成就しない場合には、運営期間中の配当はクリアルパートナーズ株式会社(※)とマスターリース契約を締結することにより収益の安定化を図ります。なお、実際の入居者に関してもマーケット調査を行い適正な賃料設定をしていること、駅徒歩1分という非常に良い立地に存している等の理由により、予定通りのリーシングが達成できるものと考えています。

※2021年3月1日より株式会社ブリッジ・シー・エステートはクリアルパートナーズ株式会社に、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルはクリアル株式会社に、社名変更いたしました。

【開発リスク】経験豊富な設計監理会社によるマネジメント

本ファンドはレジデンス開発プロジェクトであり、開発に関するリスクが発生します。設計監理は上田斉氏(※)が代表を務める株式会社創建築設計事務所にて行います。同事務所は現在までに100棟以上のレジデンスのデザイン監修・設計・監理業務を行っており、同事務所の豊富な経験と確かな施工監理のもとで、上記のリスクをコントロールします。 なお、本ファンドにつきましては、建築確認を取得済みのため、運用開始後、スケジュール通りに着工可能な状態です。

※上田斉(うえだ ひとし)氏は、当社の顧問であり、建築界の巨匠、故黒川紀章氏の右腕として、これまで国内外の数多くのプロジェクトを手掛けています。主な実績は以下をご覧ください。 http://www.soaa.co.jp/gallery/all/index.html

ファンドの仕組み

ファンドの仕組みの図

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元に、
  2. CREAL運営会社であるクリアル株式会社が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リターン

運用期間

18ヶ月

想定利回り

5.0 %(年利)

100万円投資した場合

18ヶ月で 合計75,000円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。

* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。

詳細を見る

リスク

運用時のリスク

運用時のリスクの図

賃借人が倒産するなど、賃借人からの賃料支払いが滞った場合、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

運用時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

マスターリースとは賃借⼈がさらに別の賃借⼈(転借⼈)にサブリース(転貸)することを前提とした契約で、賃料の下落が発⽣した場合でも、賃借⼈は運営会社へ毎⽉固定の賃料を⽀払います。(賃借⼈・転借⼈が倒産するなどした場合には収益に悪影響を与えるおそれがあります)つまり、クリアル株式会社の子会社であるクリアルパートナーズ株式会社が物件を一括借り上げすることにより、毎月の固定賃料を実現します。

売却時のリスク

売却時のリスクの図

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

クリアル株式会社が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発生した場合のリスクを軽減しております。
対象不動産に売却損が発生した場合、クリアル株式会社が先に損失を負担し、損失がクリアル株式会社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブをご確認ください。

*投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。

詳細を見る