運用完了

両国駅前ビル

想定利回り(年利)
6.5%
インカムゲイン相当
4.1%
キャピタルゲイン相当
2.4%
想定運用期間
2020/07/22 〜 2021/10/31
15ヶ月
想定初回配当日
2021/01/31

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
35,900万円
成立下限額
30,000万円

募集は終了しました

募集期間
2020/06/29 20:00
〜 2020/07/19 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。

このファンドが目指すもの

リニューアル工事後のイメージ写真です。変更の可能性があります。

  • オフィスビルのバリューアッププロジェクト。エントランス、貸室設備の一部改修を行いオフィスビルとしての魅力を高めることで、駅に近接したオフィス需要に応えます。
  • リニューアル工事によるバリューアップとともに、あわせて周辺相場を徹底調査したリーシング(※)活動を行うことにより、早期に満室稼働を目指します。

    ※リーシングとはテナント誘致活動のことをいいます。

  • 上記のリニューアル工事によるオフィスビルとしてのバリューアップおよびリーシング完了に伴う不動産投資価値としてのバリューアップにより、投資家の皆様へ高い利回り配当を実現します。(運用期間中の配当は実際の物件の収支に基づき、6ヶ月毎に配当致します。)

投資のポイント

  • “アフターコロナ”環境下の新たなニーズに対応できる小規模オフィス
    新型コロナウィルスの影響で、リモートワークの普及等による大規模オフィスの需要減退が懸念され、一部ではオフィス面積の縮小等が見られるところです。両国駅前ビルは、1フロア約80㎡と比較的小さい規模のオフィスであり、また駅近の利便性・都心に近接しているにも関わらず賃料が安価という強みがあることから、今後リモートワークの普及により需要が生まれるサテライトオフィス・スモールオフィスとして新たなニーズに対応できる物件です。
  • 周辺相場を徹底調査したリーシング活動
    両国駅前ビルは最大4フロアが空室となる可能性があり、リーシングリスクが存在します。リニューアル工事によるバリューアップ、“アフターコロナ”環境下におけるサテライトオフィス・スモールオフィス需要等、周辺相場を徹底調査したリーシング活動により、早期のリーシング完了を目指します。
  • 売却によるキャピタルゲインも配当とすることによる高い利回り
    本ファンドでは売却によるキャピタルゲインも配当として見込んでおります。従いまして、売却活動がうまくいかない場合には予定通りの配当が行えないリスクがございます。売却時の想定価格は周辺マーケットの取引事例と比較して保守的な価格に設定し、早期のリーシング活動および売却活動を行うことにより想定通りの価格での売却を目指します。

ファンドの仕組み

ファンドの仕組みの図

  1. 投資家の皆様から出資により集めた資金を元 に、
  2. CREAL運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(以下、ブリッジ・シー・キャピタル)が不動産を購入または開発・運用します。
  3. 運用期間中に不動産を賃貸することにより賃借人から得られる賃料および不動産の売却代金を基にして、
  4. 投資家の皆様への配当および元本償還を行います。

リターン

運用期間

15ヶ月

想定利回り

6.5 %(年利)

100万円投資した場合

15ヶ月で 合計81,250円の配当。
この金額を分割して定期配当、または売却時に一括配当されます。
* 想定初回配当日まで配当はございません。

* 記載の金額は、源泉税控除前の金額となります。
* 記載する数値に関しては現在の想定であり、数値は変更となる可能性があります。
* 利益が生ずることが確実であることを保証するものではございません。
* 記載の金額は、日割り換算を考慮しておりません。

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リスク

売却時のリスク

売却時のリスクの図

想定する条件で対象不動産を売却できず、想定利回りに悪影響を与えるおそれがあります。

売却時リスクを軽減する仕組み

運用時リスクを軽減する仕組みの図

CREAL運営会社のブリッジ・シー・キャピタル(以下BCC)が共同出資することにより、対象不動産の売却時に損失が発⽣した場合のリスクを軽減しております。

対象不動産に売却損が発生した場合、BCCが先に損失を負担し、損失がBCCの出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が棄損致します。本ファンドの劣後出資の割合はリターンタブをご確認ください。

*投資前には必ず、リスクをご確認の上で投資判断をしてください。

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