(仮称)CREAL清澄白河
- 想定利回り(年利)
- 5.0%
- インカムゲイン相当
- 2.3%
- キャピタルゲイン相当
- 2.7%
- 想定運用期間
- 2025/03/31 〜 2027/03/30
- 24ヶ月
- 想定初回配当日
- 2025/07/31
(参考)実際の運用期間の平均値は約14ヶ月です
詳細は こちら
当初の想定運用期間が24ヶ月だったファンドの実績平均値(※)です。
売却スケジュールは十分な余裕を持って設定しているため、早期に運用終了となるケースが多くなっております。
また、想定運用期間内に売却が実行できない場合には、60ヶ月を超えない範囲で運用期間を延長する可能性があります。
延長する場合は、運用期間終了日の1ヶ月前までに出資者の方へ通知いたします。
なお、公開日時点において過去に延長した実績はございません。
※対象は公開日時点までに運用終了したファンドです。
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 53,200万円
- 成立下限額
- 43,200万円
- 募集期間
- 2025/03/17 20:00
- 〜 2025/03/26 20:00
※優先投資チケットを保有している場合、募集開始日時の24時間前より投資可能となります。
※上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
※運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
その他詳細は こちら
2025年3月31日~2027年3月30日:賃料収入有り
売却時:【(出資額×5.0%÷365×運用日数)-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
なお、 取得日以降、随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
ファンドのアピールポイント
都心へのアクセスに優れ、下町情緒と最先端が共存する「清澄白河」エリア所在の築浅レジデンス
- 本物件は、都営地下鉄新宿線「菊川」駅まで徒歩約9分、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「清澄白河」駅まで徒歩約10分、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線「住吉」駅まで徒歩約13分に位置しており、3駅3路線が利用可能な交通利便性に優れた物件です。「清澄白河」駅から東京メトロ半蔵門線の利用で「大手町」駅までは3駅約8分という都心へのアクセス性の高さの他、清澄庭園や深川江戸資料館など歴史や文化を感じられる施設と最新スタイルのカフェや雑貨屋などが軒を連ねる新しさが共存する、幅広い年齢に人気のある「清澄白河」エリアに位置しています。
- 本物件は、2024年7月に竣工した築浅物件です。2025年3月14日時点の稼働率は100%であり、設定賃料の水準は適正であると考えられます。なお、稼働率の増減にかかわらず安定的な配当を可能とするため、クリアルパートナーズ株式会社とマスターリース契約を行うことにより収益の安定化を図ります。
充実した設備のRCデザイナーズマンション
- 本物件は、1SLDK+WICが10戸、2SLDK+WICが1戸の合計11戸で構成されており、単身者、DINKS(※)、ファミリーの賃貸ニーズに対応する物件です。オートロック、防犯カメラ、宅配ボックス、独立洗面化粧台、2口ガスコンロ、インターネット無料、ペット飼育相談可など、生活設備が充実したマンションとなっています。
※DINKSとは、Double Income No Kidsの略で、一般的に、子供のいない、共働きの夫婦のライフスタイルとされます。
主要なリスクとリスクヘッジ
賃料収入減少のリスク
物件入居者の賃料の不払いの場合や、物件の空室率が上がった場合、想定通りのリーシング(テナント誘致活動)ができない場合などに、予定していた賃料収入が入らず、インカムゲインが遅延・減少するリスクがあります。本リスク軽減のため、本ファンドではマスターリースを設定しております。
売却時に売却損が生じるリスク
物件売却時に売却額が想定を下回った場合、配当が減少したり、出資元本が毀損するリスクがあります。本リスクの軽減のため、本ファンドでは当社の共同(劣後)出資による優先劣後構造を採用しております。本ファンドに売却損が発生した場合、当社が先に損失を負担し、損失が当社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。
なお、元本棄損リスク軽減のため、優先劣後構造の採用と併せて、取得日以降に随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。
「優先投資チケット」とは
通常の募集開始日時の24時間前から通常の募集開始までの間、優先的に投資できるチケットです。
CREALではファンドごとに一定額以上の投資を頂いた方へ、優先投資チケットをプレゼントするキャンペーンを不定期で行っております。