成立

CREALロジスティクス小牧

想定利回り(年利)
6.0%
インカムゲイン相当
3.2%
キャピタルゲイン相当
2.8%
想定運用期間
2025/02/28 〜 2025/08/29
6ヶ月

(参考)実際の運用期間の平均値は約4ヶ月です
詳細は こちら

当初の想定運用期間が6ヶ月だったファンドの実績平均値(※)です。

売却スケジュールは十分な余裕を持って設定しているため、早期に運用終了となるケースが多くなっております。

また、想定運用期間内に売却が実行できない場合には、60ヶ月を超えない範囲で運用期間を延長する可能性があります。

延長する場合は、運用期間終了日の1ヶ月前までに出資者の方へ通知いたします。
なお、公開日時点において過去に延長した実績はございません。

※対象は公開日時点までに運用終了したファンドです。

想定初回配当日
2025/04/30

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
249,600万円
成立下限額
199,600万円

募集は終了しました

募集期間
2025/01/24 20:00
〜 2025/02/25 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

※優先投資チケット保持者は募集開始日時の24時間前より投資可能となります。

2025年2月28日~2025年8月29日:賃料収入有り
売却時:【(出資額×6.0%÷365×運用日数)-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
なお、 取得日以降、随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。

ファンドのアピールポイント

自動車道の位置図

愛知県小牧市に位置する交通利便性の高い物流施設
  • 本物件は、東名高速・名神高速・名古屋高速11号小牧線の「小牧I.C.」から約1.2km、名鉄小牧線「小牧」駅から約3.1kmと、幹線道路へのアクセスに優れた立地です。この立地を活かし、名古屋市中心部への地域配送拠点としてはもちろん、首都圏や近畿圏への広域配送拠点としても利用可能で、物流に適した物件といえます。
テナントと5年間の1棟貸しの定期借家契約を締結済みの安定稼働中物件
  • 本物件は、設立38年の運送会社が一括借り上げしている物流倉庫です。2024年10月から5年間の定期借家契約が締結されており、賃貸借開始日以降は原則中途解約ができない条件となっています。そのため、本ファンド運用期間中の安定した配当が見込まれます。
  • 鉄骨造2階建で、荷物の縦移動が少ない効率的な設計です。トラック20台分の片面バース及び2基の昇降機を備え、荷物の迅速な入出庫や庫内移動が可能となっており流通型物流センターとして適した仕様となっています。そのため、万が一賃借人の入れ替えが必要になった場合でも、eコマース(※)の拡大による物流倉庫の需要増加や名古屋近郊という好立地を活かし、日用品、医薬品、アパレルなどを扱うテナントへの転換が期待できます。
耐震補強工事で資産価値アップ
  • 付属建物の事務所棟は耐震補強の実施、寄宿舎棟を取り壊すことにより、物件全体の資産価値の向上が見込まれます。
  • 耐震基準を満たすことで、物件の売却候補先が広がることでより売却がしやすくなり、流動性の向上が期待されます。
  • 2025年1月22日現在、対象不動産の購入検討者がおります。そのため、運用期間が短期となる可能性があります。

※eコマースとはElectric Commerceの略称でインターネット上で行われる物・サービスの売却あるいは購入のことをいいます。

主要なリスクとリスクヘッジ

売却時に売却損が生じるリスク

物件売却時に売却額が想定を下回った場合、配当が減少したり、出資元本が毀損するリスクがあります。本リスクの軽減のため、本ファンドでは当社の共同(劣後)出資による優先劣後構造を採用しております。本ファンドに売却損が発生した場合、当社が先に損失を負担し、損失が当社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。
なお、元本棄損リスク軽減のため、優先劣後構造の採用と併せて、取得日以降に随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。

売却時リスクを軽減する仕組み

※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。