CREAL premier 神楽坂
- 想定利回り(年利)
- 5.5%
- インカムゲイン相当
- 2.1%
- キャピタルゲイン相当
- 3.4%
- 想定運用期間
- 2025/01/24 〜 2026/01/23
- 12ヶ月
- 想定初回配当日
- 2025/10/31
(参考)実際の運用期間の平均値は約9ヶ月です
詳細は こちら
当初の想定運用期間が12ヶ月だったファンドの実績平均値(※)です。
売却スケジュールは十分な余裕を持って設定しているため、早期に運用終了となるケースが多くなっております。
また、想定運用期間内に売却が実行できない場合には、60ヶ月を超えない範囲で運用期間を延長する可能性があります。
延長する場合は、運用期間終了日の1ヶ月前までに出資者の方へ通知いたします。
なお、公開日時点において過去に延長した実績はございません。
※対象は公開日時点までに運用終了したファンドです。
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 55,300万円
- 成立下限額
- 45,300万円
- 募集期間
- 2024/12/23 20:00
- 〜 2025/01/21 20:00
上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
その他詳細は こちら
2025年1月24日~2025年5月16日:フリーレント期間のため、賃料収入無し
2025年5月17日~2026年1月23日:賃料収入有り
売却時:【(出資額×5.5%÷365×運用日数)-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
なお、 取得日以降、随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
ファンドのアピールポイント
複数の主要ターミナル駅へ直通でアクセスできる新築レジデンス
- 本物件は、東京メトロ東西線「神楽坂」駅まで徒歩約5分、東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅・東京メトロ東西線「早稲田」駅まで徒歩約9分、都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅まで徒歩約13分に位置しており、4駅3路線が利用可能な交通利便性に優れた物件です。
- 「神楽坂」エリアは、都心に位置しながら複数の主要ターミナル駅へ直通でアクセスでき、交通利便性、文化、自然の調和が取れた希少なエリアです。都市部に住みながら、落ち着いた環境と洗練された暮らしを求める方にとって、非常に魅力的な立地となっています。
機能性が高い設備を有するRCデザイナーズマンション
- 本物件は、1Kが4戸、2LDKが7戸の合計11戸で構成されております。
- 建物外観は木目調のルーバーが際立ち、エントランスやエレベーターホールにおいてはモザイクタイルが活用されるなど、特徴のあるデザインになっています。
- オートロック、宅配ボックス、独立洗面化粧台、浴室乾燥機、バス追い焚き機能、高速インターネットなど、分譲仕様のグレードの高い設備が充実しています。
- また洗浄効果の高いウルトラファインバブル発生器が導入され、家じゅうの水がウルトラファインバブルになるように設計されております。
matsuri technologies株式会社による民泊運営
- 本件では、matsuri technologies株式会社(以下「matsuri technologies社」という。)との間で、7年間の定期建物賃貸借契約を締結し、住宅宿泊事業法に基づく民泊運営を予定しております。
- 本物件は住宅用途としてはやや高位な賃料設定となっておりますが、民泊運営を前提とすると妥当な水準であると考えられます。
- matsuri technologies社は無人運営のスペース最適化を行うソフトウェア「StayX」により民泊などの短期賃貸を運営しています。「StayX」によってオンラインでの顧客獲得、リアルタイムの在庫管理、価格調整、AIを活用した清掃管理など、無人施設運営に必要なビジネス全体をカバーしており、2024年6月時点において2,400ユニット以上の運営実績を持ちます。
主要なリスクとリスクヘッジ
賃料収入減少のリスク
物件入居者の賃料の不払いの場合や、物件の空室率が上がった場合、想定通りのリーシング(テナント誘致活動)ができない場合などに、予定していた賃料収入が入らず、インカムゲインが遅延・減少するリスクがあります。本リスク軽減のため、本ファンドではマスターリースを設定しております。
売却時に売却損が生じるリスク
物件売却時に売却額が想定を下回った場合、配当が減少したり、出資元本が毀損するリスクがあります。本リスクの軽減のため、本ファンドでは当社の共同(劣後)出資による優先劣後構造を採用しております。本ファンドに売却損が発生した場合、当社が先に損失を負担し、損失が当社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。
なお、元本棄損リスク軽減のため、優先劣後構造の採用と併せて、取得日以降に随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。
※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。