募集中 募集終了まであと18日

sarugaku(代官山商業施設)

想定利回り(年利)
5.0%
インカムゲイン相当
1.8%
キャピタルゲイン相当
3.2%
想定運用期間
2024/10/31 〜 2026/04/30
18ヶ月

(参考)実際の運用期間の平均値は約12ヶ月です
詳細は こちら

当初の想定運用期間が18ヶ月だったファンドの実績平均値(※)です。

売却スケジュールは十分な余裕を持って設定しているため、早期に運用終了となるケースが多くなっております。

また、想定運用期間内に売却が実行できない場合には、60ヶ月を超えない範囲で運用期間を延長する可能性があります。

延長する場合は、運用期間終了日の1ヶ月前までに出資者の方へ通知いたします。
なお、公開日時点において過去に延長した実績はございません。

※対象は公開日時点までに運用終了したファンドです。

想定初回配当日
2025/01/31

以降の配当スケジュールは こちら

募集金額
103,971万円/ 226,200万円
成立下限額
216,200万円
45%
募集期間
2024/09/30 20:00
〜 2024/10/28 20:00

上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。 その他詳細は こちら

2024年10月31日~2026年4月30日:賃料収入有り
売却時:【運用期間×5.0%-既配当額】の配当(売却益の範囲内)
なお、 取得日以降は随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。

ファンドのアピールポイント

上品で洗練された町「代官山」エリアの商業施設
  • 本物件は東急東横線「代官山」駅まで徒歩約3分、東京メトロ日比谷線「中目黒」駅まで徒歩約9分、JR「恵比寿」駅まで徒歩約10分に位置しており、3駅5路線が利用可能な交通利便性に優れた物件です。
  • 「代官山」駅周辺は東京でも有数の商業地としておしゃれで洗練されたショップが点在していることなどから幅広い世代から支持されており、上品な街並みが特徴の地域です。本物件は代官山エリアにおいても特に集客力の高い商業施設が立ち並ぶ一帯に所在していることから、商業地として非常に魅力的な立地です。
白い外観で統一し洗練された空間を演出する商業施設
  • 本物件は、6棟の白い建物で構成された合計18区画の商業施設です。外観を白一色に統一した美しい建物が中央通路を取り囲むように積み上げられ、一つの街並みのような空間を生み出しています。自然の光や風を感じられる開放感ある空間では、アパレルなどの物販店舗、カフェ・レストラン、美容室などが営業しており、2024年9月11日時点で満室稼働中です。
  • 今後、もし空室が発生した場合においても安定的な配当を可能とするため、クリアルパートナーズ株式会社とマスターリース契約を行うことにより収益の安定化を図ります。競合となる周辺エリアの店舗の募集・成約賃料と比較し、本物件は賃料上昇余地があると考えられるため、築年数やスペックを考慮し、適切な賃料設定を行っていきます。

主要なリスクとリスクヘッジ

賃料収入減少のリスク

物件入居者の賃料の不払いの場合や、物件の空室率が上がった場合、想定通りのリーシング(テナント誘致活動)ができない場合などに、予定していた賃料収入が入らず、インカムゲインが遅延・減少するリスクがあります。本リスク軽減のため、本ファンドではマスターリースを設定しております。

運用時のリスクを軽減する仕組み

売却時に売却損が生じるリスク

物件売却時に売却額が想定を下回った場合、キャピタルゲインが減少したり、出資元本が毀損するリスクがあります。本リスクの軽減のため、本ファンドでは当社の共同(劣後)出資による優先劣後構造を採用しております。本ファンドに売却損が発生した場合、当社が先に損失を負担し、損失が当社の出資額を越えた際に、はじめて投資家の皆様の元本が毀損致します。
なお、元本棄損リスク軽減のため、優先劣後構造の採用と併せて、取得日以降に随時売却活動を行い、売却先が見つかり次第売却を行う予定です。

売却時リスクを軽減する仕組み

※図は、優先劣後構造の仕組みを説明するためのものであり、実際の優先出資・劣後出資の割合を示すものではありません。