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MetroResidences茗荷谷
東京都・23区・文京区の10年間の人口推移
- 東京都全体の2023年の人口は、2013年と比較して約71万人、うち東京23区では約61万人の人口流入・増加となっています。
- 文京区の2023年の人口は、2013年と比較して約2万人の人口流入・増加となっています。
<出典>
東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」〈https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/juukiy/jy-index.htm〉
東京都・23区・文京区の10年間の世帯推移
- 東京都全体の2023年の世帯数は、2013年と比較して約82万世帯、うち東京23区では約62万世帯の増加となっています。
- 文京区の2023年の世帯数は、2013年と比較して約2万世帯の増加となっています。
<出典>
東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」〈https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/juukiy/jy-index.htm〉
文京区のコロナ禍以降の人口・世帯数推移
- 文京区の人口・世帯数については新型コロナウィルス発生以降2020年後半頃と2021年後半頃に微減傾向となった時期はあるものの、2022年4月より増加傾向が続いています。
<出典>
東京都「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」
〈https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/juukiy/jy-index.htm〉
文京区「文京区人口統計資料」
〈https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/toke/zinko.html〉
当該エリアの魅力
- 本物件の所在する茗荷谷エリアは、最寄り駅である「茗荷谷」駅から東京メトロ丸ノ内線の利用で「大手町」駅まで約9分と都心へのアクセスの良さが魅力で人気のエリアです。
- 本物件の北東側至近には「小石川植物園」の通称をもつ東京大学大学院理学系研究科附属植物園があり、江戸幕府によって開園された小石川御薬園が前身の日本最古の植物園となっています。国指定名勝及び史跡にもなっている「小石川植物園」は約16万㎡の広大な敷地に約4,000種の植物が栽培されており、四季を通してさまざまな花木を楽しむことができます。
- 本物件の南にある播磨坂は、この地にあった松平播磨守の上屋敷にちなみ名付けられた桜並木を楽しめるスポットです。付近には桜の木約150本が植えられ、中央部は緑道として整備された憩いの場となっています。
周辺の取引事例(当社調べ)
- 取引利回りは、表面利回り(※)ベースで概ね3.9%~4.3%となっています。
- 本件はMetroResidences Japan株式会社とのマスターリース契約により、通常の賃貸物件と比較して運用期間中の賃貸管理費用やテナント入替費用等の負担がありません。そのため費用を差し引いた実質の利回りは通常の賃貸物件と比較し高くなります。
※表面利回りとは年間の家賃収入を物件の購入価格で除したものになります。
<出典>
当社独自ヒアリング情報に基づく
本物件(投資対象) | ① | ② | ③ | |
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エリア | 茗荷谷 | 文京区白山四丁目 | 文京区千石四丁目 | 文京区後楽二丁目 |
最寄駅 | 茗荷谷駅 | 白山駅 | 千石駅 | 後楽園駅 |
駅距離 | 約9分 | 約7分 | 約5分 | 約6分 |
築年 | 新築 | 2018年 | 2019年 | 2022年 |
構造/階数 | RC/5階地下1階 | RC/4階 | RC/10階 | RC/4階 |
取引表面利回り | 4.0% | 4.3% | 4.1% | 3.9% |
取引年 | - | 2018年 | 2022年 | 2022年 |
※本物件の取引表面利回りは売却時の想定利回り(年間の想定家賃収入を物件の想定売却価格で除したもの)を記載しています。
※取引表面利回りは、消費税を含んだ物件価格より計算しています。