ルーブル旗の台
- 想定利回り(年利)
- 4.0%
- インカムゲイン相当
- 4.0%
- キャピタルゲイン相当
- 0.0%
- 想定運用期間
- 2019/03/01 〜 2020/02/29
- 12ヶ月
- 想定初回配当日
- 2019/04/30
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 1,687万円
- 募集期間
- 2019/02/21 19:00
- 〜 2019/02/27 19:00
上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
ファンド概要
「第8号旗の台レジデンスファンド」(以下、「本ファンド」)は、区分所有建物である賃貸レジデンス「ルーブル旗の台」の1室(専有部分)(以下、「旗の台区分」)を取得・運用します。
本ファンドでは、旗の台区分を転貸するマスターレッシー(転貸人)である㈱ブリッジ・シー・エステートからの賃料収入を原資として、投資家の皆様へ毎月配当をお支払いします。
投資のポイント
1. 人口増加が予測される東京都心部のコンパクトレジデンス投資
東京都及び東京23区の人口推移
出典:東京都「人口の動き(平成29年中)」
日本全体では人口は減っているものの、東京都全体では2018年の数値は2007年と比較して約100万人、うち東京23区では約90万人の人口流入・増加となっていることから、東京都心部のコンパクトレジデンス市場は、成長市場であると考えられます(出典:東京都「人口の動き(平成29年中)」)。
ルーブル旗の台の所在する品川区でも同様に人口流入・増加が見られ、2018年の人口は約39万人となっており、2007年の約34万人と比較して、約5万人の人口流入・増加が見られます(出典:品川区「世帯と人口-例月表」)。
このことから、品川区でのコンパクトレジデンスの需要は今後も堅調に推移するものと考えられます。
2. 東京都に所在する物件の高い流動性
全国及び東京都のマンション(区分所有)取引件数
出典:国土交通省「不動産価格指数(平成30年9月・第3四半期分)」
区分所有マンションの取引件数は、直近2018年9月までの1年間の公表データによると、全国では毎月平均で概ね15,400件前後を推移しています(出典:国土交通省「不動産価格指数(平成30年9月・第3四半期分)」)。
東京都の取引件数はその約3分の1を占めていることから、東京地区の区分所有マンションの需要は底堅く、順調に売却活動を進められるものと考えられます。
※取引件数は、個人及び法人の取引いずれも含めた総数です。
3. 好立地の物件
ルーブル旗の台の近隣には、コンビニや大型スーパー、病院等の生活利便施設が所在しています。
最寄駅である東急池上線・東急大井町線「旗の台」駅まで徒歩5分の立地に位置しています。
「旗の台」駅から東急池上線で「五反田」駅まで7分のほか、東急大井町線で「自由が丘」駅まで6分となっており、城西・城南エリアへのアクセスが良い物件です。