スカイコート高田馬場第3
- 想定利回り(年利)
- 4.5%
- インカムゲイン相当
- 4.5%
- キャピタルゲイン相当
- 0.0%
- 想定運用期間
- 2019/06/01 〜 2020/01/31
- 8ヶ月
- 想定初回配当日
- 2019/07/31
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 1,594万円
- 募集期間
- 2019/05/21 20:00
- 〜 2019/05/23 20:00
上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
ファンド概要
「第14号高田馬場レジデンスファンド」(以下、「本ファンド」)は、区分所有建物である賃貸レジデンス「スカイコート高田馬場第3」の1室(専有部分)(以下、「SC馬場区分」)を取得・運用します。
本ファンドでは、SC馬場区分を賃借及び転貸するマスターレッシー(転貸人)である㈱ブリッジ・シー・エステートからの賃料収入を原資として、投資家の皆様へ毎月配当をお支払いします
投資のポイント
1. 人口増加が予測される東京都心部のコンパクトレジデンス投資
東京都及び東京23区の人口推移(※1)
日本全体では人口は減っているものの、東京都全体では2019年の数値は2007年と比較して約110万人、うち東京23区では約100万人の人口流入・増加となっていることから、東京都心部のコンパクトレジデンス市場は、成長市場であると考えられます(※1)。
スカイコート高田馬場第3の所在する新宿区でも同様に人口流入・増加が見られ、2019年の人口は約35万人となっており、2007年の約31万人と比較して、約4万人の人口流入・増加が見られます(※2)。
このことから、新宿区でのコンパクトレジデンスの需要は今後も堅調に推移するものと考えられます。
2. 東京都に所在する物件の高い流動性
全国及び東京都のマンション(区分所有)取引件数(※3)
区分所有マンションの取引件数は、直近2018年12月までの1年間の公表データによると、全国では毎月平均で概ね15,600件前後を推移しています(※3)。
東京都の取引件数はその約3分の1を占めていることから、東京地区の区分所有マンションの需要は底堅く、順調に売却活動を進められるものと考えられます。
※取引件数は、個人及び法人の取引いずれも含めた総数です。
3. 好立地の物件
スカイコート高田馬場第3の近隣には、スーパーやコンビニのほか、駅周辺の大型商業施設といった生活利便施設が所在しています。
最寄駅である西武新宿線「下落合」駅まで徒歩3分、その他路線のJR山手線・東西線・西武新宿線「高田馬場」駅、大江戸線「中井」駅も徒歩圏内です。
「下落合」駅から西武新宿線で「西武新宿」駅まで5分、「高田馬場」駅から東西線で「大手町」駅まで14分のほか、山手線も使用できることから、都心部・山手線沿線へのアクセスが良い物件です。
※1 出典:東京都「東京都の人口(推計)」
※2 出典:新宿区「住民基本台帳人口 町丁別世帯数及び男女別人口」
※3 出典:国土交通省「不動産価格指数(平成30年12月・第4四半期分)」