メインステージ蒲田Ⅱ
- 想定利回り(年利)
- 4.2%
- インカムゲイン相当
- 4.2%
- キャピタルゲイン相当
- 0.0%
- 想定運用期間
- 2019/06/01 〜 2020/02/29
- 9ヶ月
- 想定初回配当日
- 2019/07/31
以降の配当スケジュールは こちら
- 募集金額
- 1,516万円
- 募集期間
- 2019/05/09 20:00
- 〜 2019/05/11 20:00
上記の内容は想定であり、確定したものではございません。
運用期間の終了時期は前後する可能性がございます。
ファンド概要
「第13号蒲田レジデンスファンド」(以下、「本ファンド」)は、区分所有建物である賃貸レジデンス「メインステージ蒲田Ⅱ」の1室(専有部分)(以下、「MS蒲田区分」)を取得・運用します。
本ファンドでは、MS蒲田区分を賃借及び転貸するマスターレッシー(転貸人)である㈱ブリッジ・シー・エステートからの賃料収入を原資として、投資家の皆様へ毎月配当をお支払いします。
投資のポイント
1. 人口増加が予測される東京都心部のコンパクトレジデンス投資
東京都及び東京23区の人口推移(※1)
日本全体では人口は減っているものの、東京都全体では2019年の数値は2007年と比較して約110万人、うち東京23区では約100万人の人口流入・増加となっていることから、東京都心部のコンパクトレジデンス市場は、成長市場であると考えられます(※1)。
メインステージ蒲田Ⅱの所在する大田区でも同様に人口流入・増加が見られ、2019年の人口は約73万人となっており、2007年の約68万人と比較して、約5万人の人口流入・増加が見られます(※2)。
このことから、大田区でのコンパクトレジデンスの需要は今後も堅調に推移するものと考えられます。
2. 東京都に所在する物件の高い流動性
全国及び東京都のマンション(区分所有)取引件数(※3)
区分所有マンションの取引件数は、直近2018年11月までの1年間の公表データによると、全国では毎月平均で概ね15,600件前後を推移しています(※3)。
東京都の取引件数はその約3分の1を占めていることから、東京地区の区分所有マンションの需要は底堅く、順調に売却活動を進められるものと考えられます。
※取引件数は、個人及び法人の取引いずれも含めた総数です。
3. 好立地の物件
メインステージ蒲田Ⅱの近隣には、スーパーやコンビニのほか、駅周辺の大型商業施設といった生活利便施設が所在しています。
最寄駅であるJR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅まで徒歩4分、京急本線・京急空港線「京急蒲田」駅まで徒歩10分です。
「蒲田」駅から京浜東北線で「品川」駅まで9分、「東京」駅まで22分、神奈川方面では「川崎」駅まで4分、「横浜」駅まで18分です。
また、「京急蒲田」駅から「羽田空港国内線ターミナル」駅まで11分と、ターミナル駅や新幹線発着駅・羽田空港へのアクセスが良い物件です。
※1 出典:東京都「東京都の人口(推計)」
※2 出典:大田区「世帯と人口」
※3 出典:国土交通省「不動産価格指数(平成30年11月・第3四半期分)」