クラウドファンディング業界初、ホテルからオフィスへの再生案件満額調達完了

2020/11/24

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:横田 大造、以下「当社」)は、運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」において、東京都台東区東上野の第34号上野オフィスプロジェクトファンド(以下「本ファンド」)の投資募集額を、11月20日をもって、満額調達完了したことをお知らせいたします。

▼ 第34号上野オフィスプロジェクトファンド概要
· 募集金額:465,000,000円
· 想定配当期間:2021年3月31日 – 2021年12月31日(2021年3月31日以降毎月配当)
· 想定利回り(年利):4.0%
· 想定運用期間:2020年11月30日 – 2022年11月30日(約24ヶ月)
· 最小投資口数:1万円
· 当初募集期間:2020年11月10日20時 - 2020年11月25日20時

▼ コロナ禍で休業中のホテルをオフィスへコンバージョン(用途変更)、クラウドファンディングとして初の取組み
本ファンドは、東京都台東区東上野のインバウンド向け社交型コンテンツホステル『Q Stay and lounge上野』の土地建物(以下、土地建物を総称して「本物件」)をセットアップオフィスへコンバージョンし運用します。運用期間中に不動産を賃貸することにより、賃借人から得られる賃料および不動産の売却代金を基にして、投資家の皆さまへの配当および元本償還を行います。
 本物件は、2020年1月にCREALにてホテル案件として募集し、現在運用中の物件です。新型コロナウイルス感染拡大により、インバウンド(外国人観光客)需要が見込めず、運用を休止しているホテルを安定した運用が期待できるセットアップオフィスへとコンバージョンすることにより、物件価値の向上を目指します。既にREITでもこうした事例が見られますが、クラウドファンディングでは初の取り組みとなり、不動産市場に新たな価値を提供する案件です。
既存のホテルの高いデザイン性や1階カフェを活用し、コロナ禍において課題が浮き彫りとなった社員間のコミュニケーションを活性化させる仕掛けを作り出します。また、オンラインでのお客様との打ち合わせが常態化することを念頭に置き、フリーアドレスを採用し執務室内で柔軟にスペースを活用できるようにすることで、アフターコロナ/ウィズコロナを考慮したハイブリッドなオフィス工事を実施します。また、本ファンドの営業者である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルを初めとする、ブリッジ・シー・グループが入居を予定しており、本ファンド運用期間中については安定的な収益が見込まれます。

今回のプロジェクトでは、広く一般の投資家の皆さまとの繋がりを持つことができるクラウドファンディングの特性を活かし、オフィス名称の公募やコンバージョン後のオフィスの内覧会を計画しております。CREALは投資家の皆様への情報公開や透明性、そして何より投資対象に興味を持ち、楽しく投資していただけることを大切に考えてきました。今回のイベントを通じて、CREALの不動産投資への考え方や不動産活用法について、より一層ご理解いただくことを目的と考えています。同様の取り組みはCREALの他ファンドにも展開していく予定です。各イベントへの参加方法は、投資いただいた方にCREALから後日ご案内いたします。

1 「おひとり様ブース」を多く設置し、今後需要の増えるオンライン接客に対応
2 コミュニケーションが自然と発生し、リフレッシュできる空間・スペースの設置
3 業務目的に合わせた各フロアの照明・色彩の調整